kaminomania ~倒産前に転職をした36歳会社員のアレコレ

会社の経営危機で36歳で転職した係長のアレコレ

結婚後、たった一つ後悔があるとするなら子作りだ

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結婚後、たった一つ後悔があるとするなら、それは「子作り」だ。

 

 

僕には、息子が一人いる。間もなく息子は年長さんになる。

親バカだが、生意気に、可愛く、たくましく、優しく育ってくれている。何よりも、五体満足で生まれ、大病一つなく成長をしてきた。本当にありがたい。

 

 

では何が後悔なのか?

 

それは2人目だ。

 

 

僕は、2人目の子作りから逃げ続けていた。「金がないから子が産めない」と何処かのロックバンドが言っていたが、そうではない。

 

僕は、子供は必ず一人は欲しいと言っていた。そして、2人目は求めていないとも言い続けていた。一方、妻は子供は必ず3人欲しいと言っていた。

 

一般的には、折衷案で2人ということになるのだろう。しかし、僕は本当に、心の底から一人で満足してしまった。

彼のために全精力を注ぎ、彼が将来困らないようにお金の準備もしている。名義預金は数百万円にもなっている。

 

しかし、妻は事あるごとに2人目の子作りに関して主張をしてきていた。それをやりす過ごして4年が経った。

「やり過ごした」と書いたが、やり過ごすどころか口論になったり、彼女に暴言を吐いたこともあったように記憶している。

 

昨年末、妻に「2人目の子作りをしてみよう」と持ち掛けた。

妻は「方針転換の原因は何?」といぶかしがる。

 

当然だ、4年も妻からのアプローチを拒否し続けていたわけだから、不審に駆られて当然だ。では、僕は何故子作りを持ち掛けたのか?

 

最大の理由は息子の懇願だ。

 

息子は、幼稚園に入園した頃から、「赤ちゃんが欲しい」、「なんで僕には赤ちゃんが居ないの?」と妻に問いかけ続けていた。このことは以前より妻から聞いていたが、僕に直接言ってくることはなかった。

 

昨年のクリスマス前日。僕は、息子を寝かしつけながら絵本を読んでいた。

 

突然、息子は僕に言い放った。

 

「僕はサンタさんが、お父さんだってことを知っている。だから、直接言うね。」

 

「仮面ライダーのベルトは欲しいけど我慢する。僕はお兄ちゃんになりたい。弟か妹が欲しい。」

 

「僕は、年中さんになって力持ちになったよ。お母さんが妊娠してもお手伝いができる。赤ちゃんが生まれたらお世話だってできるよ。」

 

 

これは率直に言ってきつかった。参った。どっちが大人か分かった物じゃない。

 

言う場所、タイミング、気を遣った言い回し。ぐうの音も出ない。降参。

 

 

この出来事が方針転換の理由だと妻に話した。妻は理解を示してくれた。

 

 

 

それから丸3カ月が経過した。

 

 

2人目の子作りに励んでいるが子供はできていない。

一人目の時は、すぐ妊娠した妻だが、37歳ともなると年齢の壁があるのだろう。

 

 

歯痒い。

 

思い返せば、結婚すると決めたとき、息子が生まれた時、多くの諸先輩方から言われたセリフがある。

 

 

「間髪入れず2人目を作れ」と。

 

 

欲しいと思ったとき、準備が整ったときには出来ないもんだ。

今更ながらこの言葉の深さを理解した。

 

この先、僕の周りで結婚する知人友人が居たら、僕もこの言葉を贈ろう。

 

 

 

 

 

今日、二人目が生まれました。

 

 

 

 

実兄からメールがありました。

 

 

 

今の今まで知らなかった。

 

 

 

タイミング悪いなぁ。

 

 

競う性質のものではないが、きっついなぁ。

 

 

『 結婚後、たった一つ後悔があるとするなら子作りのタイミングだ。』

 

 

なにはともあれ、兄貴おめでとう。

 

 

 

ではでは。

 

 

 

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