kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

【不採用 3社目】お祈りメール。転職エージェントコメント付き

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 こんにちはkamiです。

 

会社が倒産予定、転職活動中、現在35歳、妻は専業主婦、子供は5歳児が1人です。

 

本日は、2019年の1月31日です。【現在の転職活動状況】は下記の通りです。

・総エントリー数5社・書類選考通過4社・書類選考中1社

・1次面接通過1社・1次面接敗退3社

・2次面接(最終役員面接)日程決定1社

 

 

3社目の1次面接敗退です。

 

ショックです。第一志望でした。

 

実はこの会社、4年前の転職活動時にエントリーをしたけど書類選考ではねられた会社でした。当時も、転職エージェント経由でした。

 

「経験値不足」と「宅地建物取引士の資格がない」ことが理由でした。

 

で、今回「しれっと」リベンジしました。書類選考通過、面接に呼ばれたときは小躍りしましたよ。

 

「俺の4年越しの思いが伝えられる」そう強く思った。

でもダメでした。

 

理由は、こちらの投稿で書いた通りでした。

まだ読まれていない方は参考にしてください。↓

kaminomania.hatenablog.com

 

不採用の「お祈りメール」をさらします。

 

転職エージェント(キャリアアドバイザー)から届いたメールがこれですね。

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文面から、特定されることもありうるので、かなり隠しましたけど・・・。

 簡単に言うと、こういったことです。

 

 

kami君の「ポジションへのやる気と経験値」、「当社への想い」、「自己成長の視点でキャリアを積んできたこと」は評価する。まあ、良い人物だと思うよ。

 

でもね、回り道しすぎて、35歳になっちゃったね。

 

35歳って、企業からすると、おっさんなのよ。ウチの会社は若いメンバーが多いわけ。ほら、ホームページにも書いていたよね?若いプレイヤーが多くて30代のマネジャークラスは普通なの。

 

え?部下のマネジメントできるって?

ほんとに?経験あるんだ?

 

それだったら、履歴書や職務経歴書に書いておいてよ。普通書くでしょ?

それに、自己紹介の下りでアピールなかったじゃん。今、思いついたようにアピってるとしか思えないよ。

 

いやね、ぶっちゃけ、こっちが「35歳とマネジメント能力」のキーワード出してから、kami君ガタガタだったよ。

 

「痛いとこつかれてしまった・・」って表情してたもん。

だからね、アウト、不採用。

 

 ・・・・

・・・・・

 

企業の人事担当者様は、キャリアアドバイザーにこのように言ったのかもしれません。

でも、僕に対しては「大人の文章」でまとめてくれたんだと思います。

 

同業界で「チョイずらし職種への転職」はほどほどに 

 

「回り道じゃない?」

面接のときに言われた人事の一言が今でも頭から離れません。

 

「では、新卒からこれまで、どんなお考えでその会社を選び入社し、何を思って退職をしたのか、時系列で説明していただけますか?」

 

このように促された僕は、「ネガティブな理由はない、すべてはスペシャリストを目指すための経験値と知見を得るためだった。無駄なことはなかったと思っている。」、このように意気揚々と説明を行いました。

 

そのあとに人事がこのように発言しました。

「kamiさんのお考えはわかりました。おっしゃるように、成長路線で転職を考え、資格と経験値を得てきたかもしれません。でも、その結果35歳になり、私に「そのプロセスは回り道だったんじゃないか?」と指摘されているわけですが、どう思います?」

 

僕は、一瞬思考が止まりました。「回り道だった・・?」

 

 こんなこと考えたこともなかった、しかし気付いたら35歳。業界におけるプレイヤーとしての旬はすぎていた。プレイヤー+αのマネジメント能力が弱かったということか・・・。

 

そう理解した僕は、「ご指摘はごもっともです・・。改めて認識致しました・・」と一旦は人事様のお言葉を吸収しました。

 

それから、まったく部下のマネジメントスキルが無いわけではない、後輩の育成をしたこともある、係長として2名の部下を抱えていたこともあると説明するも、取って付けた感がぬぐえないと思いながら取り繕っていたことを記憶しております。

 

 

この失敗を次に生かしていこう。

この投稿を読んでくださってるあなたは、僕と同じ轍は踏まないように、屍を超えていってくださいね。

 

今回の教訓:転職エージェントを使うと落ちた理由が分かる

 

ちなみに、転職エージェントを使うと、コメントバックがあるのがうれしいですね。

何故、自分が落ちたのかって結構わからないんですよ。

 

教えてくれない企業が多いですから。ですが、転職エージェントを挟むと、このように何がダメだったのかをヒアリングしてくれます。

 

これは、面接を受けていく上で非常に参考になるし、改善していくポイントであることを認識することができます。

 

出来れば、経験値を積む為に、記念受験的に「キャリアアドバイザー案件」を受けてみるのもありかもしれませんよ。

 

それでは、この辺で、最後までお読みいただきありがとうございました。