kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

「ポケ盛」キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?

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ここ2年、お昼ご飯は妻が用意してくれるサラダを食べている。タッパーに入ったキャベツの千切りとサラダチキンとゆで卵のみである。

 

それゆえ、勤務先は繁華街のど真ん中にあるというのにランチ事情に疎い。特にサラリーマンが一人で入るような、そう「吉野家」には縁がない。

 

勤務先から徒歩30秒の場所に「吉野家」がある。現在このようなキャンペーンをやっている。「ポケ盛」だ。

徒歩圏内にあるにも関わらず知らなかった。読者登録をさせていただいているブロガーさんの情報で知った。

 

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画像引用:https://www.yoshinoya.com/special/pokemori/

 

 

原則として、僕の息子及び僕は、仮面ライダーに夢中なのだが、最近の息子と言えば「ポケモン」に浮気をし始めている。

ちなみに、彼のお気に入りは、「ヒバニー」と「ピカチュウ」というキャラクターだ。

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画像引用:https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/pokemon/190605_02.html

 

毎朝、いってらっしゃいの挨拶においては、「お父さん、いってらっしゃい」、「頑張ってね」と言ってくれていた。

しかし、最近では「ピカ・ピーカ」、「ヒバ・ヒーバ」と言われる始末である。

 

 

とまあ、そんなにポケモンが好きならいっちょ行っやるかと思案し、自宅の近くの国道沿いの吉野家に行ってきたのだ。

 

 

結論、「ポケモンパワーすげえ」、「ポケ盛が吉野家のオペレーションをぶっ壊した」と肌で感じることが出来た。

 

僕は、かれこれ吉野家には10年は行っていない。妻に至っては15年は行ってない。とはいえ、吉野家で牛丼を注文し食したことは何度もある。

吉野家って、どんな感じで注文し食事が提供され、どのように代金を支払い帰るのかは理解してるつもりだ。

 

12月22日日曜日、11時30分に吉野家の駐車場に到着した。なんと建物の外にまで行列ができていた。目を疑った。入店に15分かかった。

 

さらに、中待ちで20分待つことになった。イートインも、テイクアウトも行列だ。あり得ない。もはやファストフードではない。

 

「私、もう待てないわ」と妻が宣言し、隣の敷地の「ラーメン横綱」に行かないかと息子に交渉を持ち掛けている。しかし息子は譲らない。

 

妻が、どんどんイライラしている。僕はヒヤヒヤしている。

 

僕達がウェイティングの先頭になった。僕達の後ろには土方系のお兄さん二人組がものすごい形相で睨みをきかせている。

その後ろは4人組の家族、さらに後ろは3人組の家族。そして・・・永遠に、4人組か3人組のファミリーが続いていた。

 

 

やっとこさ、席に着き、最短で届くであろう、「牛丼の並のおしんこ味噌汁セット」を2つと「ポケ盛セット」を一つ注文した。

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しかしながら、料理が届くまでに15分かかった。

テイクアウトとイートインをバランスよく作らねばならないのだろうがあり得ない。もうここは吉野家ではない。僕と妻は、7分で食事を終えた。

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さて、このに多くの常連客であろう一人客や男性二人組が行列を見て無言で引き返したり、悪態をついて帰ったりする姿を多く見た。なんだか、申し訳ない気持ちになった。

 

今、この店でテーブル席はもちろんのこと、カウンター席の半分以上を埋め尽くしているファミリーが、この先吉野家を日常使いするとは思えない。ただ、ランダムにもらえるポケモンのフィギュアが目当てなだけである。

 

吉野家の「ポケ盛」キャンペーンに乗じた一顧客として言うべき言葉ではないが、「ポケ盛キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?」と思いながら店を出た。

 

久しぶりに食べた吉野家の牛丼は、「やっぱりうまかった!」。と言いたいところだが、僕たちの感想は「こんな味だったっけ?」だった。

 

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クラ―ドン

 

ちなみに、「ポケ盛キャンペーン」は向こう一年間続くようなので、純粋に吉野家の牛丼を楽しみにしている諸氏は注意をされたし。

 

妻からは、「あなたたちが行くのは止めないが、私を誘わないで」と言われてしまった。

 

それでは。「ヒバヒーバ(ごちそうさま)」

 

 

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