kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

【ブラック企業①】人事からのメールで見破るポイント

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こんにちはkamiです。

会社が倒産しそうで、転職活動をすることになった、35歳、妻は専業主婦、子供は5歳児が1名の僕です。

 

本日は、2019年の1月25日です。【現在の転職状況】は下記の通りです。

・総エントリー数5社・書類選考通過4社・書類選考中1社

・1次面接通過1社・1次面接敗退2社

 

つまり、5社中2社しか残っていない状況です。今週末のお休みには、5社程度は追加エントリーをしなければいけませんね。やはり35歳を超えてからの転職は甘くないです。

 

さて、今回の投稿は「ブラック企業の見分け方を、人事のメールから見抜く」と言うことです。

 

 実際に私が、人事とのメールを通じて感じたことを書かせていただきますので、独断と偏見による見解ですが。そこのとこ宜しくお願い致します。

 

①人事からの「メール送信時間」に着目せよ

人事からのメール送信時間に着目と言う点ですが、メールが送られてきた時間が、平日の21:44でした。

たまたまの残業なのかもしれません、慢性的に忙しい会社なのかもしれないという想像は巡らすようにしましょう。一概に言い切れない場合もありますが、一つの参考にはなるでしょう。

 

大切なことは、人事とはメールを通じて積極的にコミュニケーションをとってみる、お礼メールはお送りすることはもちろんのこと、「質問メール」を送ってみることも有効です。

 

そして、夜遅くに人事からメールが返信されてこないか確認してみてください。総じて、夜遅くにメールの返信が多い傾向がある場合は、残業体質な企業である可能性が高まります。

 

➁メールの開封時間を確認せよ

次ですが、先ほどと同様の話で、「人事からのメール送信時刻」と併せて「開封時刻」を確認してみることも大切です。

 

僕が過去に試した手法です。

あまり乱発すると嫌がられるので、2次面接以降などで試してください。

 

まず、重要な質問メール、日程調整メールを作成します。

そして、重要なメールだから行き違いがあってはいけないという趣旨で、開封確認」をつけてメールするのです。

 

もちろんメール本文に、「行き違いがあってはいけないので開封確認をつけさせていただきました」と文言を添えておいてください。

メールを受け取った人が、「なんで今回のメールには、わざわざ開封確認がつけれているのか?」意図が伝えるべきです。

 

さらに、このメールを祝前日の夜、金曜日の21時ぐらいにこちらから送信するのです。

 

このメールが、翌日の祝日や、土曜日・日曜日に開封されないかを確認するのです。

それによっては、休日出勤や、パソコンを持ち帰り仕事をするような体質がある会社なのではないか?と言うことが推察されるのです。

 

尚、ガードの高い人事であれば、「土日に開封されたことを悟られないようにしなければいけない」と振る舞うので、万能な手法ではありませんけどね。

➂面接日程からブラック企業を疑え

 私が現在在籍している会社も、今回面接を受けている会社でもこれがありました。

面接日程からブラック度を見破るとはどういうことか?

 

常識的な判断のある会社であれば、平日の営業時間中に面接日時の提示があります。一般的には、9:00スタート~18:00スタートの中で提示されるでしょう。正直この範囲内で提示をすることがマナーです。

 

もちろん企業によっては、「始業時刻が8:00から」、「終業時刻が17:00」という会社も多いので、そのあたりは求人票や採用ページの「勤務時間」を確認してください。

 

本来の「勤務時間外の時刻の提示」や、「土曜日・日曜日の日程」を企業の人事側から提案される場合は、疑ってかかったほうがよいです。

 

僕が驚いたケースを1つ紹介しましょう。

 

人事からのメールの本文には下記のように記載されていました。

 

「さて2次面接ですが、kami様の直属となる担当役員の〇〇と私▲▲が面接の担当をさせていただきます。〇月〇日~〇月〇日の間で、土・日・祝日も含めて、kami様のご都合を3つほどご提示ください。尚、土・日・祝日の面接となった場合ですが、オフィス棟は外部からはアクセスできないので、ビルに到着されたら携帯で呼び出してください・・・」

 

・・・

・・・・

(・_・D フムフム・・・

 

「え、役員が土日祝出てくんの?」これが正直な感想でした。

 

結局、後々になって理由が分かりました。担当役員が出張を繰り返しており、多忙すぎる為、土日祝や時間外ありきでも調整していかないと、そもそも面接が進まない
ということが人事担当者には見えていたので、このようなメール本文を作ったと推察されます。

 

まあ、ベンチャー企業とはこういったものなんだろうなと思った瞬間でした。ベンチャー気質の経営陣は毎日が仕事ということなんでしょう。

 

尚、もし僕がこの企業に転職した場合はどうなるのか?募集要項のポジションの説明を見ると・・。

●担当役員の補佐チームの一員(営業・営業補佐・技術・開発の4名で構成されている)となり業務にあたっていただきます。

●月に数回の宿泊を伴う出張があります。

 

と書いてありました。そして、担当役員に随行するケースもあるそうです。これほど出張を繰り返していて、スケジュール調整が難しい担当役員の直轄の組織になるということは、その組織で働く部下も同様のことを強いられると考えるのが自然でしょう。

 

また、「上席と対面コミュニケーションがとりづらいので、ある程度の裁量をもって行動し、アウトプットが求められる」ということが推察されます。

つまり、「担当役員が投げっぱなしジャーマンの放任主義」であれば超絶ブラックな就労環境になること想像に容易いということです。

 

まとめ【ブラック企業①】人事からのメールで見破るポイント

最後は脱線してしまいましたが・・・まとめます。

・人事とのメールのやり取りから見えてくるものがある・

・先方からのメール送信時刻、先方のメール開封時刻に注意を払う。

・常識的な時間での面接候補日の提示があるか?

 

今一度振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、あなたからの強い希望に、人事がしぶしぶ応じるというケースもあることはお含みください。その辺は、その人事とやり取りをしているあなたが一番よく分かっていると思います。

 

人材不足に陥っている会社、人集めを行っている会社は理由があります。

もちろんそれがポジティブな理由であれば問題ありません。しかし、そのような企業ばかりではありません。

どちらかというと、ネガティブな理由で人が定着しない企業が、中途採用を行っているケースが多いということは念頭において、エントリーする企業を選定する目を養ってください。

 

それでは、今回はこの辺で。

ありがとうございました。