kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

退職準備 有給休暇の消化の日々で思うこと。

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こんにちはkamiです。

かれこれ一週間、ブログ更新を怠ってしまった。

 

怠ったところで、誰かに迷惑をかける訳でもない。ブログを書くことを日々の義務にしているわけでも無いので、自責の念に駆られて居るわけでも無い。

 

本ブログの立ち上げの動機の一つでもあった転職活動が終了した事は、投稿感覚の低下につながって居る。

 

さて、現在は有給休暇の消化を行い始めたところだ。新しい職場への入社が9月半ばと決まったので、有給残日数を勘案して、引継日、公休日を設定するという変則的な出勤状態だ。

 

 

●有給の連続消化を味わう

私の勤務先では有給申請はしやすい雰囲気はある。個人商店の集まりのような組織なので、大きな案件を動かしていない時期であれば、有給を取ることは難しくない。なので、「有給は申請があれば、理由を聞かれ場合によっては却下される」といった状況だ。

 

有給休暇の取得申請において、理由を聞くことも却下をすることも適法では無いことは皆わかっているが特段運用上問題は無い。そもそも、却下されるようなタイミングで申請するやつが「どんくさい」という感覚だ。

 

この会社で、唯一まともな点が、この「退職時における有給休暇の消化に関して」だ。

 

「有給だけは絶対に全て消化させてから退職させる」というルールがある。どうしても、消化できない場合は買取も行う。何を当たり前のことをとおっしゃるかもしれないが、世の中には、在職時の有給休暇の取得も認められず、退職時の有給消化も認めてくれない会社も多い。有給の取り扱いに関して違法かどうかではなく、有給のことを言い出せないような雰囲気のある職場も多くあるだろう。

 

ちなみに、私はこれまでに在籍した会社は3社ですが、退職時きちんと有給休暇の消化、連続取得ができた会社はこの会社が初めてだ。

 

お前が、ブラック企業ばかり渡り歩いているからだと言われれば返す言葉もない。

 

●ということで、35日程度有給が残っている。

お盆明けから本格的に連続して有給消化を行うわけだが、次の勤務先への入社日までにすべて消化しきれない。その為、今のうちに有給消化日を設けるというような状態が続いている。

 

先週は2日間しか出勤をしていない。とは言え、残りの週3日は出社こそしないものの、スーツを着て、取引先、金主様、地主様、ブローカー様とコーヒーを飲んだり、お酒を飲んだりしている。

 

こう書くと、つくづく個人事業主のような働き方をしていたと思う。思えば、5年前に「部署立ち上げのまとめ役として牽引してほしい」と請われ入社した。ネームバリューもネットワークも弱いところからスタートした。

 

予算ノルマと何の権限があるのかわからない「事業責任者」という肩書だけを与えられて孤軍奮闘してきたという自負はある。

 

将来の希望に掛けて儲からない仕事を受注したり、足元を危うくする仕事も引き受けたこともある、嫌な酒席の場では明るく振る舞いつづけた。会社に引き継げない、明かすことのできない取引先もある。

 

善かれ悪しかれ、5年間支えてくださった利害関係者と日々お会いしているわけなので、有給消化を満喫している感は無い。

 

今後もこの街で同じ業界に関わる。「あんたのところと取引できる?」、「次はどんな情報がほしいの?」、「どんなベネフィットを提供してくれる?」等、そんな期待を持ったスタンスでお話をしてくださる。本当に、ありがたい。

 

●有給休暇をどう過ごすのか

このような大型の休暇を過ごすことも当分無いと思われるので、どこか家族旅行は行くことになるだろう。たぶん沖縄だ。

それ以外は、読めなかった本を読みたい。デスクの上の積ん読を解消したい。特に小説類を片付けて行きたい。

また、ジョギングをルーティン化するということも試みたい。週に2日程度のウォーキング止まりなので、ジョギングに昇格させて体力をつけたい。

あとは、実家に行って「詐欺被害防止用の装置を電話機に取り付ける」といったところだろうか。

 

いずれにせよ。有意義に過ごしたい。