kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

求人の募集要項・仕事内容を 曖昧な理解度で面接を受けてみた

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こんにちは、kamiです。

本日は2019年2月16日です。先日1社の最終面接を受けてきました。

 

今回は、その振り返りとして「求人の募集要項・仕事内容を曖昧な理解で面接を受けてみた」と言う内容で投稿していきます。

 

結論としてはコチラの記事でも少し触れましたが、「辞退の意思」を決めました。

kaminomania.hatenablog.com

 

どんな企業のどんな求人内容だったのか?

具体的な企業名はもちろん出せませんが・・。建設系の会社です。

建設系のとある工種がご本業で30億円、外食のFCで店舗が10店舗10億円、その他事業で5億、合計45億円程度の売り上げ規模を持つ中小企業でした。

 

ある日僕の元にオファーメールが届きました。人事部長からのじきじきのオファーで、当日は人事部長と担当役員となる取締役1名があってくださるとのことでした。

 

そもそも企業の求人内容に違和感はあった

僕がメールをもらった時に、必ずやることが「鬼検索」です。

ホームページはもちろんのこと、グーグルで社名検索、2チャンネル、転職会議、ツイッター、社長や担当役員の氏名が分かるならフェイスブックでも検索します。

 

 

そして、僕の鬼検索によって集められた断片的な情報と、募集要項、メール本文を再度検討します。その結果、下記のような違和感を得ました。

 

違和感①「メッセージの内容から企業側の焦燥感が感じられたこと」

違和感➁「不動産仲介業免許がないのに、募集職種が不動産関連職・仲介・売買」

違和感➂「メッセージの内容、自分の経歴と、会社の業務範囲が妙に不一致」

 

このような、「違和感・不信感」がふつふつとわいてきました。

ホームページから、「事業の多角化をしており、その1つとして数年で外食部門を大きくしてきた」といことがうかがえる。

 

ここからの僕の思考の流れはこうです。

 

・「外食FCの店舗を拡大していきたいんだろうな。」

・「この程度の店舗数なら1人で開発できるから。唯一の開発担当者がやめるんか
  な?だから焦ってるのか・・」

・「まあ、社内の仕組みが出来ていて、その後任人事ならアリかも・・」

・「でも、それなら「店舗開発職」と謳って募集すればよいのに」

・「・・・なんで売買・仲介と書いたんだろう?」

 

「ぼんやりしたオファーだなぁ」そんな感想を持ちました。本来なら、僕の場合この時点でメールの返信をしないんです。

 

「直観的に怪しい、なんか変」と思った場合。だいたい、こういった直観って当たってるもんなんですよ。つまり、僕にとってはありがたくないポジションのオファーである気がするということです。

 

ちなみに、「激務かどうか?」、「労働時間が長いかどうか」というのは、ブラック企業と僕は思っていません。まあ、この話は長くなるので、また書きます。

 

とはいえ、ホームページの作りこみからは誠実さを感じました。また、本業は安定した受注がありそうです。他社のやらない、ユニークな取り組みもある。

さらに、業界特有のブラックさを回避しようと、他社がやらないことを仕組み化したり、社員の定着を図るような施策もされている。

 

 「この会社、業界の中ではまともな会社なんだろうな・・」率直に言って、この会社への興味がわきましたので、面接を受けることにしました。

 

本当は、この時点で具体的な業務内容への質問をしておけば良かっただけの話なんですが、仕事内容や募集要項が曖昧であっても、面接を受けて話を聞けば何か発見があるかもしれない。そんな期待を持ち合わせておりました。

面接開始、違和感は失望へ

 

面接と言うよりかは、お見合いのような感じでした。初めの20分は僕に対しての質問が多かったです。

 

もし、これが普段の他の職種でも行われている面接であるとするなら、この企業は「まじめさ、素直さ、やる気、経験値」があればだれでも受かります。

 

むしろ、先方が面接慣れしていないというか・・。

 

大手のように、「お前の着飾った嘘の転職理由と志望動機は聞きたくない、質問攻撃で論理破綻させてやるぜ!!」といった雰囲気はありません。

 

そして、こちらからの質問・・

「今回の募集ポジションに関して質問です。求人の募集要項には、仲介・売買との記載がありますが・・。御社ではFCの店舗展開のために売買物件も購入されるんですか?飲食店の運営会社のM&Aとか?・・」

 

そこから、雰囲気が変わり、「今回の募集の背景を説明してなかったですね・・・」と言い放ち説明が始まりました。

 

結論を言うと、「新規事業として、不動産仲介会社を作りました」、「そこの責任者になってください」とのオファーだったわけです。

 

・・・・

 

・・・・

 

「はい、嫌です!!」

 

 

 その後は、適当にお話を合わせて、初回の面接が終わりました。

 

僕は、面接の最後、別れ際に「御社への志望度が増しました、是非前向きにご検討頂けたら幸いです!!」的なセリフ、嘘でも毎回言うんですよ。

 

皆さんも嘘でも言いますよね?

でも、今回は言いませんでした。意図したわけではなく、「お忙しいところお時間頂きありがとうございます」としか発しない僕がいましたよ・・・。

 

結論としては、「募集要項はちゃんとよんでください」当たり前のことです。僕が事業背景から、店舗開発職+αの職域なんだと勝手に判断してしまっただけです。

 

 なんで、「新規立ち上げ」が嫌なのか?と言う点に関しては、長くなりそうなので、続きは別の記事で書きます。

 

kaminomania.hatenablog.com

 

このへんで、ありがとうございました。