kaminomania ~倒産前に転職をした36歳会社員のアレコレ

会社の経営危機で36歳で転職した係長のアレコレ

無関心でいることの加害性を問う

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僕は37歳。7カ月前に中小企業へ転職した。

 

現在、年上の部下を3人率いている。年上と言っても50代が3人だ。

僕は65歳で定年退職した、前任者の後継者として採用されたのだ。

 

前任者が定年退職して1カ月が経った。

 

そろそろ、皆の本性が出てきても良いはずだがその気配がない。

こんな若造がいきなり上司になれば反発の一つもあるだろうと思っていたが全くない。

 

僕自身この不動産業界でのキャリアは15年だ。仲介、プロパティーマネージャー、開発、建築営業、事業用不動産のあらゆる領域を経験している。彼らに気後れすることは何もない。

 

管理職としてやりやすいと言えばやりやすい。しかし物足りない。

彼らには自己主張が無いのだ。

 

その理由は明確だ。強権な前任者の下働いてきたからだ。

前任者には褒めるという文化がなく、意見を上げてもスルーされる環境だった。

 

 

先日、いつも通りの僕からの一方的なミーティングが終わった。

最後に一言と告げて、彼らにこう伝えた。

 

 

「僕は、無関心でいることの加害性を問うタイプの人間です」と。

 

携わっている業務が成長進化しているか検証しているか?

間違ってはいない。悪くはない。でももっと良くなる方法はないか?

多岐に渡る業務の意味を考えてほしい。しっかりと意見を持ってほしい。

 

そんなことを伝えた。

 

続けて、向こう半年間は「前向きな解釈で業務に取り組むこと。それに伴う改善提案の質と量」を評価のトップに置くと伝えた。

 

 

 

その結果。

 

 

 

まあ、くるわくるわ。

 

 

もう、ぐいぐいくる。

 

 

なんだったら、タイマンで飲みに行きましょうと誘われる始末。

 

 

前任者の下では、「異論をはさまず従う」ことが美徳だったのだろう。

評価軸が明確になれば姿勢も変わる。

 

 

僕も、「啖呵を切ったからには、きちんと受け止めます」と伝えた。

一方で、彼らには、「言い出したからにはやりきれよ」と言っている。

 

 

ちょいと忙しくなりそうだ。

 

 

ではでは。

 

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