こんにちは、kamiです。
本日は12月16日です。
先日、転職サイト2社「リクナビネクスト」、「デューダ」でWEB履歴書を更新しました。
更新後1週間で、さまざまなオファーを頂きました。
8割のオファーが、ブラック企業でした(笑)
だいたい大手企業で・・・
- 「アパート建築営業」
- 「リフォーム営業」
- 「おーぷんなハウスの開発」
- 「大きく東を建託する」
- 「郵便局の金融アドバイザー」
- 「財閥系の〇〇不動産販売」
まあ想像していたメンツからくるわ来るわ。
建設系・不動産・というか営業系の属性がある人には、ガンガンオファーメールが送られているんだろうなと思われます。
ただ、僕のWEB履歴書を読んでくれて、僕の琴線をくすぐるような業務領域のオファーがいくつかありました。
その中で、2社からプレミアムオファーなるものを頂いた。
そのうち1社が、僕には意外な業界で、ポジションが「法務アシスタント」(爆)・・
いやいや法務なんてやったことないから!
正直、間違えているんじゃない?と思いました。
ただ興味がわいたので、オファー内容をよく読み、その企業のHPを隅から隅まで読んでみました。
結果としては、オファーの意図に関して合点がいきました。
「意外と、俺のこのスキル、この企業の〇〇業務では必須だよな・・」
「というかこれまでも、契約の局面で取引先の法務とやりあっている・・・」
「意外と、法務部にいてもおかしくない資質があるということか・・・」
そう思えて、このオファーに乗ることは、あながち間違いではないことがわかりました。
あまり細かく書けないので申し訳ありませんが・・・。
さて、36歳の転職ともなれば、ゼネラリストよりもスペシャリストでの採用が容易と聞きます。
スペシャリスト人材の方が、即戦力を期待できるからですね。
この、企業のおかげで、僕は「WEB履歴書の志望動機」、「転職先に求める事業領域」を、ややスペシャリスト寄りに修正して、「盛って」みたいと思います。
前置きが長くなりましたが、今回の投稿で伝えたかったことは別にあります。
それは、人事担当者からのメールの受信時刻です。
12月16日 朝8:05
12月16日は日曜日です・・。
え・・・
ちょぉぉぉ、人事部の人だおね・・・・。
皆さん、この企業ブラックでしょうか?
ちょっと、ブラック臭が漂ってきました。
内勤の人事担当者が、日曜日の朝8:00に転職者のメールに返信してくるって・・。
やばくない?
そのように、ブラック企業を渡り歩いてきた僕の心が告げている・・・。
今回は、ここで終りです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。