kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

家事が「出来る」と「こなす」は違う。

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ここのところ主夫をしている。

いや、 コロナで失業したわけではない。

 

 

妻が居なくなったのだ。

いや、逃げられたわけではない。

 

 

彼女は、検査入院やらなんやらで、5日間程不在なのだ。

それゆえ、僕は本日5月23日で、4日目の主夫を迎えている。 

 

 

久しぶりに、がっつり主婦業(主夫業)をこなして思うのは、「家事ができるとこなす」は大きく違うということだ。

 

 

僕は、どちらかというと家事は得意な方だ。普段は家事を全くしないが、幼少期から鍵っ子で家事をこなしてきた為、やれと言われればどうにでもなる。

 

フライパンを振らせれば、大体のものは美味しく出来る。

 

洗濯だって、残り湯をきちんと使えるし、洗濯にかかる時間を勘案して、時間をやり繰りすることが出来る。

 

ゴミ出しだって、収集日は把握しているし、前日に準備はちゃんとできる。

 

 

このように、3日間ほどやりくりしてきたので、家事はちゃんとできている。

 

ただ、幼稚園の送り迎え(コロナの自粛期間でも事情がある家庭は、預かり保育が利用できる)や、仕事、家事、幼稚園児の相手等、睡眠時間も減り、クタクタだ。

 

 

 

4日目の今朝。

僕は、困ってしまった。

 

 

簡単に言うと「 家事のタイミング」が分からなくなったのだ。

 

 例えば、以下の点だ。

 

・湯を沸かして作った麦茶。いったい何日目まで飲むことが出来るのか?

 

・風呂掃除、2日に一回でもザラツキや滑りは気にならないのでは?

 

・アイロン掛けは、数日分をまとめた方が効率が良いのでは?

 

・バスマットは毎日洗濯をすべきなのか?

 

・冷凍肉の解凍には、電子レンジの半解凍と全解凍モードどちらが良いのか?

 

 

このように、こまごまとした家事の、適切なタイミングが分からないのだ。

 

適切なタイミングが分からないものだから、気になってしまい毎日すべての家事をやっていた。

 

すると、クタクタになってしまった。

 

これでは駄目だ。ただ。急場を凌いでいるだけ。「こなしている」だけだ。

 

 

家事の「適切なタイミング」とは何だろうか?

これには、正解はない。世帯差があり、世帯主次第?と言っても良いかもしれない。

 

家庭の構成員が不愉快に感じることが無ければ、それが、その世帯における適切なタイミングと言っていいだろう。

 

つまり、各家庭における「主婦(主夫)のタイミング」が「適切なタイミング」と言える。

 

 

各家庭において、メインで家事をこなしている主婦(主夫)は、構成員の様々な意見を受け止家事のバランスを調整し続けているのだ。

 

 

「数日、家事をこなす」と、「適切なタイミングで、365日やり続ける」では雲泥の差があるのだ。

 

ある日、晩ご飯のメニューが少ないと感じても、浴槽にざらつきを感じても、そこに敬意を払わなければならないのだ。

 

 

こうして、数日間妻が居なくなるという事態も、貴重な体験である。

 

色々学ばせてもらった。何事も”良い加減”が大切だ。

 

 

何て、強がりは、言ってられないぐらいにクタクタだ。

 

 

妻よ、早く帰ってきてください・・。

 

 

 

ではでは。

 

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