kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。

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昨晩、お酒を飲みに行った。いつもの一人飲みだ。

この11月、12月は、取引先との会食、飲み会、忘年会を合わせると、人とお酒を飲む機会が計14回もあった。さすがに一人で飲みに行く気は起きなかった。

 

仕事納めの日の夜は、必ず一人で飲みに行くと決めていた。まあ、仕事納めに関わらず、常連になっているバーに行った。

 

バーと一口に言っても、オーセンティックなバー、カジュアルなバー、ダイニングバー、ダーツの置いてあるバー等とバラエティに富む。にぎやかな店から静かな店まで様々だ。

 

僕は、一人でお酒を飲むときはオーセンティックなバーにしか行かない。重厚な雰囲気のする静かなお店だ。バーに行かない人からすると、「高い金を払って格好つけに行く場所」に映るかもしれない。

 

僕はこの町で、2軒のバーを贔屓にしている。

一軒目は、カクテルの味がとてつもなく美味いが、少し割高な店。もう一軒は、カクテルの味に感動はしないがウィスキーの品ぞろえが素晴らしい店。

 

どちらも、素晴らしい人間性を持つオーナーバーテンダーが待ってくれている。

 

「今年はどうだった?」、「倒産しそうだったけど転職出来て良かったよね。」、「そういやお子さん何歳になった?」、「クリスマスプレゼントは何あげたの?」、「今年も大阪に帰省をするのか?」等々。彼らは、僕の一年の総決算をしてくれる。

 

とりとめもなく会話を交わし、美味い酒を味わうこの瞬間がたまらない。

 

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。そのために、「もう少し頑張れるかね?」と自分の心に問いかける儀式のような位置づけかもしれない。

 

会計をすませて、そろそろと席を立つ。

背中に「よいお年をお過ごしください」と投げかけられる。

 

好きだな。この言葉。

「あなたの一年に何があったのかは存じませんが、新しい年のご多幸をお祈りしております」ってことだよね?

 

僕の年末年始が、どんなにブラックでカオスで鬱であったとしても、無責任に投げかけられる「よいお年を」。

 

そんな言葉が飛び交うこの時期がとてつもなく大好きだ。

 

それでは皆さん、よいお年を。

 

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