kaminomania ~倒産前に転職をした36歳会社員のアレコレ

会社の経営危機で36歳で転職した係長のアレコレ

新年早々に妻を怒らせてしまった。

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新年早々に妻を怒らせてしまった。

 

2020年の1月2日、僕の実家へ帰省中の出来事であった。怒らせた理由はシンプルだ。

 

なんてことはない。僕が妻の誕生日を失念していただけだ。

ちなみに2~3年に一度の周期で失念している。

 

失念しているとはいえ、大体は当日の昼過ぎあたりに思い出すのだ。もちろん忘れっぱなしなんてことはない。

 「あ、覚えてたよ?でもね朝言いそびれちゃった、おめでとう」と言えば、疑惑の目を向けられるもののなんとか事態は収束される。

 

しかし、今年は違った。日付が1月3日をまたいでしまったのだ。

 

 正月なので、父や兄と終始酒を酌み交わし、食っちゃ寝を繰り返していた。気が付いたら1月2日は終わっていた。

 

 

アルコールでパンパンに膀胱が膨らんでいる。

1月3日の午前2時に尿意で目が覚めた。

 

 

そして、思い出した。妻の誕生日を。

 

しかし、誕生日ははるか後方に過ぎ去ってしまった。隣で眠る妻に眼を向けてみる。

妻は僕に背を向け、息子と抱き合うようにして寝ている。

 

 

怒っているのだろうか。

 

 

ツン。

 

 

ツン、ツン。

 

 

「ねぇ ねぇ 起きて」

 

 

 

「あのさ、誕生日おめでとぅ 照」

 

 

 

 

ってやったら、殺されるかしら?

 

 

 

なんて、実行に移す勇気や、発狂した妻をやり返すユーモアも持ちあわせていない。「しゃーねーか」と開き直り、もう一度寝ることにした。

 

 

1月3日の8時に起床した。

 

皆で、おせちを食べた。氏神様へお参りにいき、そのついでに先祖のお墓参りをした。午後は、年老いた両親の代わりに車を走らせ重量物の運搬を代行した。

 

午後はポケモンセンターオーサカにいった。

 

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 このように、1月3日は、正月にもかかわらず、帰省最終日にもかかわらずバタバタしていた。

 

 

そろそろ帰宅の準備をしなければいけない。

 

実家とはいえ、泊まらせていただいた部屋の片付けや荷物の取りまとめをしていた。

 

 

出発直前にバタバタすることが無いように、事前に車に積み込んでいく。

 

「これで最後かな?忘れものないか?」と僕。

 

 

 

 

「誕生日、忘れてるよ」と妻。

 

 

 

シュールな切り返しが胸をハードヒット。

僕は膝から崩れ落ちる。

 

 

 

その後車中で、誕生日を失念していたことへの謝罪、調子に乗って飲み過ぎてしまったことへの謝罪をした。

 

そして、1月11日からの3連休で埋め合わせをすると約束をした。

 

それなのに。それなのに、今晩は終電で帰れないことが確定している会合に参加をしなくてはならない。

 

新年早々に2回も怒らせてしまうと、残り一年がやり難いことこの上ないのだ。

明日、僕は約束を果たすことが出来るのだろうか。

 

どうでもいいか。ではでは。

 

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