kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

中途採用試験でクレペリン検査を受けてみた。合格ラインが不明。

スポンサーリンク

f:id:kami2775:20190127205839j:plain


こんにちはkamiです。

会社が倒産しそうで、転職活動をすることになった、現在35歳、妻は専業主婦、子供は5歳児が1人です。

 

本日は、2019年の1月27日です。【現在の転職状況】は下記の通りです。

・総エントリー数5社・書類選考通過4社・書類選考中1社

・1次面接通過1社・1次面接敗退3社

 

週末に不採用通知メールがさらに1つ届き、さていよいよ玉が無くなってきた状況です。

 

今回は、新しく不採用通知をもらった会社で受けた適性検査で受けた「クレペリン」検査と言うものをご紹介します。

 

クレペリン検査とは何か?

クレペリン検査とは、適性検査の一つです。

詳しい説明は、ウィキペディアさんの引用を張り付けてありますのでご参照ください。

ドイツの精神科医であるエミール・クレペリンが発見した作業曲線を元に、日本の内田勇三郎1920年代から1930年代にかけて開発した。

現在は株式会社日本・精神技術研究所が提供している。「内田クレペリン検査」は同社の登録商標(第4500507号)である。

ひと桁の足し算(3、4、5、6、7、8、9の組み合わせからなる)を5分の休憩をはさんで前半15分、後半15分の30分間行わせた上で、1分ごとの作業量の継時的な変化のパターンから性格や適性を診断する。

診断の基本的な考え方は、健康で性格面・適性面に大きな偏りのない人に典型的に出現する曲線型を「定型曲線」として置いた上で、その定型曲線との類似度やズレ、定型にあてはまらない曲線特徴の現われ方などからその人の性格や適性を評価するものである。

引用:ウィキペディア

 

と言うことです。

つまり、この検査が示す正解の形があり、それにズレている人は、「一般的な人とは異なる」と言うことを判断する試験のようです。

f:id:kami2775:20190127205946j:plain

 

調べてみると、「クリエイティブ・独創性・情熱・競争心」等を計測するものでは無く、「一般的な集中力、正確性、持続力・継続力」があるかどうか?を計測する試験のようです。

 

はじめは戸惑い、作業量が少なく、中盤は慣れて作業量がはかどり、後半は疲れと集中力が切れて、作業量と間違いが増える。と言う結果が一般的なようです。

 

事前情報が無く、いきなりこの検査をさせられた方は驚いたことでしょう。

 

僕もそうでした、説明を受けてSPIが大嫌いな僕にとっては「まあ、難しいことはないのでただ足し算をすればよいだけなら良いか」と安堵して試験を受けました。

 

 中途採用試験なので、個室で一人で受けさせられ、作業後にパシャリと撮影。

 

 

クレペリン検査の合格ライン

このクレペリン検査の合格ラインは何で判断されるのか?

 

  • ①作業量
  • ➁作業量の推移
  • ➂作業の正解率 

これらの3要素が関係することは推察されますが、基準が分からないので何とも言えません。ちなみに僕は、数か所間違えました。

ちなみに、クレペリン検査は簡単な足し算をひたすら40分程度行う検査なのですが、ひたすら同じことを続けていると、気が狂います。

そして、「この適性検査、営業職でなんの意味があるのか?」、「作業量が多いのと、間違いが少ないのではどっちが評価が高いのか?」、等と考えてしまうと、一瞬思考が止まり6+9が、15で正しいのかどうかが分からなくなり手が止まります。

そして流れが止まると作業量が減り、焦りが出ます。

 

僕の場合は最初の戸惑いや、疲れが出た時が50ぐらい、流れに乗った時が70ぐらいの計算が出来ていたように思います。

 

作業量の多少が結果を決めるわけではないので一概に合格ラインと言うのは見極めにくいです。

クレペリン検査の対策方法

 ではこのクレペリン検査、対策法はあるのでしょうか?


一番手っ取り早い方法が、①~⑨の和の下一桁を覚える事でしょう。覚える必要のない足し算もありますのでそんなに苦ではないですよね。


また、実際に紙へ記入する訓練を行うと良いです。実際に作業すること記憶が定着してしていきますからね。

以外と緊張感の中で、無機質なテープの「はじめ、止め」の音声と、他の受験者の鉛筆を走らせる音が響く中で、6+8 9+5 7+5 6+8 9+4・・・・・・

と言う数字が続いていくと、一瞬思考停止に陥りますよ。

 

対策本があるようですので練習はすべきだったと思いました。

 

中途採用におけるクレペリン検査の位置づけと重要度

総合的な能力を測る上での振るいに掛けられるでしょう。

中途採用ではそこまで重要視していないという声はありますが、大企業であれば、著しく平均より乖離した結果が出たものは、次の選考に上げることは困難でしょう。

 

中小企業であれば、SPIやクレペリンの結果が悪くても、人物重視の採用をしてくれるケースが多いですが、大企業の就職試験ともなると難しいと思われます。

 

ではでは、今回はこの辺で。

ありがとうございました。