kaminomania ~倒産前に転職をした36歳会社員のアレコレ

会社の経営危機で36歳で転職した係長のアレコレ

【大丸大阪店】ポケモンセンターオーサカに行ってきた。

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昨日、大阪帰省を終えて帰ってきた。

 

息子にとって、大阪帰省のメインイベントは「ポケモンセンター」に行くことだった。

 

 

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ある日、ポケモンにハマりだした息子は、ポケモンセンターが大阪にあるという情報をどこからか仕入れてきた。

 

昨年12月のある日、息子から「今回の帰省と合わせて連れて行ってくれないか?」という申し入れがあった。

 

「ポケモンセンターもお正月休み中だよ♪」

 

とスルーすることは簡単だが、父親としては鬼畜だろう。

 

また、帰省先で外出場所をあらかじめ確保しておくことは、我々にとってもちょうど良い。

万が一、妻が「帰省鬱」を発症した場合には待避所が必要である。

 

 

ということで、2020年1月3日にポケモンセンターに行ってきた。

 

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 https://voice.pokemon.co.jp/stv/osaka/2017/12/post-9188.html

 

 場所は大阪駅に直結している、大丸大阪店の13階だ。

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エレベーターを降りると沢山の家族連れの姿が。

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ポケモンの人気キャラクター、「ピカチュウ」、「ヒバニー」、「サルノリ」、「メッソン」のオブジェがお出迎えしてくれる。

ここは、記念撮影スポットになっていてにぎわっていた。

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沢山の人に圧倒されながら、お目当てのヒバニーのぬいぐるみを探し始めた。

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その時、「これ、レジにたどり着くまでにどんだけかかるねん」という関西弁を耳にして振り返り目を疑った。立錐の余地がないほどに、レジ待ちの列が出来ていた。

 

「最後尾はコチラです」、「線からはみ出ずお進みください」、「前の人から距離を開けないでください」とスタッフが声を張り上げていた。

 

レジを抜けるのに、30分は掛かるだろうなと思案した。妻と役割分担をした。

僕と息子はヒバニーをゲットしに行き、妻には列に先に並ぶよう促した。

 

 

ヒバニーのぬいぐるみを探しに行くが、なかなか目当てのものが見つからない。

僕が探していたのは、「ポケモンセンターオリジナルぬいぐるみ」で、高さが20センチ程度で価格が税前1900円程度のぬいぐるみだ。

 

しかし、目的の売り場の棚には売り切れの表示があった。

その隣には、ヒバニーと同じく人気ポケモンの、メッソン、サルノリ、ピカチュウが売られていた。これらも残りが少なく、凄い勢いで売れていく。

 

息子に「サルノリかメッソンではだめか?」と問うと、「ヒバニーが良い」との返答だった。

僕は、ぬいぐるみ売り場で「どうしようか」と困っていた。すると同じような仲間を複数見つけた。

 

つまり、ヒバニーが欲しくて来店したが「売り切れ・在庫無し」の状況に打ちひしがれる子供と、それでも何かを持って帰らせてあげたい親の押し問答が展開されていた。

 

正確にいうと「ヒバニー」の公式ぬいぐるみは無いわけではない。もう一種類あるのだ。

それは、我々が立ち尽くしている棚の一番上に3体ほど残っている。

 

しかし、僕も、周りの同志もそれを手に取ろうとはしない。

 

僕達、親が取りにいこうとしない理由は、やはり価格だろう。

 

 

5,200円ほどする。

 

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 等身大ヒバニー

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 等身大ヒバニー

  • 発売日: 2019/11/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

もちろん、我々が探していた安価なぬいぐるみと比べるとサイズが大きいのだが、ぬいぐるみに5200円はちょっと高い。

 

 

もちろん、子供の目にもこの等身大ヒバニーは映っているはずだ。

しかし、「お父さんアレが欲しい」とは言ってこない。何故だろうか?

 

恐る恐る、本人に尋ねてみる。

 

 

「あの、大きいヒバニーに・・・する?」

 

「いや。ええわ。」

 

 

 

「おお、そうか(助かった・・)。ちなみに、なんで?」

 

「大きすぎると、可愛くない」

 

 

なるほど、そういったニーズもあるのだなと理解した。

 

 

その後、何とかお持ち帰りしたいポケモンが見つかり事なきを得た。

「ヒバニー」ではなく「ピチュー」というポケモンだ

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https://www.pokemon.jp/zukan/detail/172.html

 

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お目あてのポケモンが見つかり、レジ待ちの列に先に並んでいた妻と交代した。結局レジを通過するのに30分以上掛かってしまった。

 

もうクタクタになってしまった。

 

お正月休みも本日が最終日という人も多いだろう。

ヒバニー目当てで、ポケモンセンターにお買い物に行かれる方は、お気お付け下さい。

 

ではでは。

 

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元旦の帰省。帰省鬱とは無縁の妻を逞しく思う。

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2020年1月1日です。

 

あけましておめでとうございます。

本年も、小生のディスり多めの雑記ブログをどうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、4時に起床しブログをダラダラと書いている。特に書きたいことがあるわけでも、是が非でも1月1日のエントリーを残しておきたいわけでもない。早起きをしなければいけない理由がある。

 

元旦の今日、実家に帰省をするのだ。もちろん、奥さんと子供を連れて。帰省といっても大した距離ではない。

帰省地は大阪だ。車で高速道路を使い帰省をする。ドアからドアまで余裕を見て2時間半。息子が車内で寝てしまえば、休憩をしない為2時間で到着する。

 

それゆえ、我が家の帰省には、「さぁ、帰省だ!大移動するぞぉ!」という気負いはない。日常遣いをしているミニバンに、少し多めの身の回りの物と手土産を積み込んで出発するだけだ。

 

新幹線をホームで待つワクワク感もない。むしろ、追加料金無しの在来線の一番速い列車が好ましいくらいである。(弁当でも食べながら缶ビールをのんで居眠りすれば乗り換えなしで着くという意味。)

 

とまあ、中途半端な距離の帰省で盛り上がりは欠けるのだが、メリットは多い。

 

まず、チケットを手配する必要や、帰省のピークがいつなのかをさほど気にする必要がない。

例年というかここ10年、名神高速道路の上りも下りも、31日から2日までは非常に空いている。

 

また、帰省費用が安価で済む。高速代とガソリン代で1万円も掛からない。一方、関東圏から新幹線を使い帰省してくる兄は、移動経費に6万円掛かっている。

 

そしてなによりも「別れが惜しくない」。「オトン、また来るわ」と気軽に言えて、「ゴールデンウィークは帰ってくるんか?」と気軽に訊ねることが出来る。

 

70歳になった両親と、40前の息子が、相手の重荷にならない感じで次は「いつ会える?」が言い合えるのはありがたいなと感じている。

 

昨夜、就寝前にこんなことを妻に話していた。

妻は、「わたしはぁ、大阪の街歩きが出来て楽しいし、実家で美味しいおせちが食べれるから、プチ旅行の気分かなっ♡」とおっしゃっていた。

 

帰省鬱とは無縁の逞しい妻だ。

 

 

それでは、いざ大阪へ。

 

 

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。

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昨晩、お酒を飲みに行った。いつもの一人飲みだ。

この11月、12月は、取引先との会食、飲み会、忘年会を合わせると、人とお酒を飲む機会が計14回もあった。さすがに一人で飲みに行く気は起きなかった。

 

仕事納めの日の夜は、必ず一人で飲みに行くと決めていた。まあ、仕事納めに関わらず、常連になっているバーに行った。

 

バーと一口に言っても、オーセンティックなバー、カジュアルなバー、ダイニングバー、ダーツの置いてあるバー等とバラエティに富む。にぎやかな店から静かな店まで様々だ。

 

僕は、一人でお酒を飲むときはオーセンティックなバーにしか行かない。重厚な雰囲気のする静かなお店だ。バーに行かない人からすると、「高い金を払って格好つけに行く場所」に映るかもしれない。

 

僕はこの町で、2軒のバーを贔屓にしている。

一軒目は、カクテルの味がとてつもなく美味いが、少し割高な店。もう一軒は、カクテルの味に感動はしないがウィスキーの品ぞろえが素晴らしい店。

 

どちらも、素晴らしい人間性を持つオーナーバーテンダーが待ってくれている。

 

「今年はどうだった?」、「倒産しそうだったけど転職出来て良かったよね。」、「そういやお子さん何歳になった?」、「クリスマスプレゼントは何あげたの?」、「今年も大阪に帰省をするのか?」等々。彼らは、僕の一年の総決算をしてくれる。

 

とりとめもなく会話を交わし、美味い酒を味わうこの瞬間がたまらない。

 

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。そのために、「もう少し頑張れるかね?」と自分の心に問いかける儀式のような位置づけかもしれない。

 

会計をすませて、そろそろと席を立つ。

背中に「よいお年をお過ごしください」と投げかけられる。

 

好きだな。この言葉。

「あなたの一年に何があったのかは存じませんが、新しい年のご多幸をお祈りしております」ってことだよね?

 

僕の年末年始が、どんなにブラックでカオスで鬱であったとしても、無責任に投げかけられる「よいお年を」。

 

そんな言葉が飛び交うこの時期がとてつもなく大好きだ。

 

それでは皆さん、よいお年を。

 

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「ポケ盛」キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?

ここ2年、お昼ご飯は妻が用意してくれるサラダを食べている。タッパーに入ったキャベツの千切りとサラダチキンとゆで卵のみである。

 

それゆえ、勤務先は繁華街のど真ん中にあるというのにランチ事情に疎い。特にサラリーマンが一人で入るような、そう「吉野家」には縁がない。

 

勤務先から徒歩30秒の場所に「吉野家」がある。現在このようなキャンペーンをやっている。「ポケ盛」だ。

徒歩圏内にあるにも関わらず知らなかった。読者登録をさせていただいているブロガーさんの情報で知った。

 

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画像引用:https://www.yoshinoya.com/special/pokemori/

 

 

原則として、僕の息子及び僕は、仮面ライダーに夢中なのだが、最近の息子と言えば「ポケモン」に浮気をし始めている。

ちなみに、彼のお気に入りは、「ヒバニー」と「ピカチュウ」というキャラクターだ。

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画像引用:https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/pokemon/190605_02.html

 

毎朝、いってらっしゃいの挨拶においては、「お父さん、いってらっしゃい」、「頑張ってね」と言ってくれていた。

しかし、最近では「ピカ・ピーカ」、「ヒバ・ヒーバ」と言われる始末である。

 

 

とまあ、そんなにポケモンが好きならいっちょ行っやるかと思案し、自宅の近くの国道沿いの吉野家に行ってきたのだ。

 

 

結論、「ポケモンパワーすげえ」、「ポケ盛が吉野家のオペレーションをぶっ壊した」と肌で感じることが出来た。

 

僕は、かれこれ吉野家には10年は行っていない。妻に至っては15年は行ってない。とはいえ、吉野家で牛丼を注文し食したことは何度もある。

吉野家って、どんな感じで注文し食事が提供され、どのように代金を支払い帰るのかは理解してるつもりだ。

 

12月22日日曜日、11時30分に吉野家の駐車場に到着した。なんと建物の外にまで行列ができていた。目を疑った。入店に15分かかった。

 

さらに、中待ちで20分待つことになった。イートインも、テイクアウトも行列だ。あり得ない。もはやファストフードではない。

 

「私、もう待てないわ」と妻が宣言し、隣の敷地の「ラーメン横綱」に行かないかと息子に交渉を持ち掛けている。しかし息子は譲らない。

 

妻が、どんどんイライラしている。僕はヒヤヒヤしている。

 

僕達がウェイティングの先頭になった。僕達の後ろには土方系のお兄さん二人組がものすごい形相で睨みをきかせている。

その後ろは4人組の家族、さらに後ろは3人組の家族。そして・・・永遠に、4人組か3人組のファミリーが続いていた。

 

 

やっとこさ、席に着き、最短で届くであろう、「牛丼の並のおしんこ味噌汁セット」を2つと「ポケ盛セット」を一つ注文した。

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しかしながら、料理が届くまでに15分かかった。

テイクアウトとイートインをバランスよく作らねばならないのだろうがあり得ない。もうここは吉野家ではない。僕と妻は、7分で食事を終えた。

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さて、このに多くの常連客であろう一人客や男性二人組が行列を見て無言で引き返したり、悪態をついて帰ったりする姿を多く見た。なんだか、申し訳ない気持ちになった。

 

今、この店でテーブル席はもちろんのこと、カウンター席の半分以上を埋め尽くしているファミリーが、この先吉野家を日常使いするとは思えない。ただ、ランダムにもらえるポケモンのフィギュアが目当てなだけである。

 

吉野家の「ポケ盛」キャンペーンに乗じた一顧客として言うべき言葉ではないが、「ポケ盛キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?」と思いながら店を出た。

 

久しぶりに食べた吉野家の牛丼は、「やっぱりうまかった!」。と言いたいところだが、僕たちの感想は「こんな味だったっけ?」だった。

 

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クラ―ドン

 

ちなみに、「ポケ盛キャンペーン」は向こう一年間続くようなので、純粋に吉野家の牛丼を楽しみにしている諸氏は注意をされたし。

 

妻からは、「あなたたちが行くのは止めないが、私を誘わないで」と言われてしまった。

 

それでは。「ヒバヒーバ(ごちそうさま)」

 

 

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幼稚園児の息子にファンが出来たという話を聞くが素直に喜べない。

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僕には、5歳の一人息子がいる。

 

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先日、妻が息子の幼稚園の個人懇談に行ってきた。そこで、担任の先生と交わした会話の内容を聞かされた。

 

クラスの先生からは、「真面目で優しく明るい子」と評価を受けているそうだ。

クラスの皆がふざけていれば一緒にふざけ倒すが、先生が「今、おふざけしていい時間だったかな?」と声をあげると、おふざけをすっと止めて他のお友達も制するそうだ。

 

僕達夫婦は、幼児特有のひょうきんな一面もあるが、「空気を読む、優しい子」だと評価している。しかし、空気を読むどころか「控え目」な性格なのかもしれないと不安に感じることが多々あるのだ。

例えば、公園で遊んでいても、我先に人気の遊具を取りに行ったり、空気を読まず独占するようなことはしない。当然、きちんと順番を待つ。ここまでは良い。

しかし、自分の番が来て、他の幼児に押しのけられるような形で割り込まれても文句を言わないのだ。

 

ちなみに、僕ならあり得ない。許さない。平気で抗議の声を上げる。昔も今もこういった点は譲らない。もちろん人の親になってから、言い方は柔らかくなった・・はず。

 

息子に、「順番を抜かされて嫌じゃないのか?」と問うと、「ええねん。一人に抜かされてもなくなるものじゃないでしょ。好きにさせておけばええ。」と関西弁でシュールに切り返されてしまった。

唖然とすると同時に、幼稚園児のセリフじゃないなと少し不安になった。

 

さらに、先生からは「クラスに、息子さんのファンがいるみたいなんですよ。」と、驚きのエピソードを聞いた。

仮に、僕の息子の名前を「kami君」としよう。息子のファンの名前を「優斗君」としよう。

「息子が、kami君の真似をしたがるのですが、kami君はどんな子ですか?」と先生に聞いてきたとのこと。

 

 優斗君ママは、徐々にkami君の信者と化していく息子に、不安を覚えているそうだ。例えばこんな内容だ。

  • 「幼稚園の話を聞けば、なにかとkami君の名前ばかり出てくる。」
  • 「kami君のママと仲良しになってほしいと、息子から懇願されている。」
  • 「会話の端々に、変な関西弁が出てくる。」
  • 「kami君と同じヘアスタイル(坊主)にしたいと言ってきた。優斗君ママは坊主は嫌だった為拒否すると、自分ではさみを持ち出しサラサラヘアーをバッサリ切ってしまった。結局スポーツ刈りにせざるを得なかった。」

 

だそうだ。

 

僕も驚き、息子に尋ねてみた。

 「優斗君のお名前はあまり聞いたことが無いが、仲良しなのか?」と尋ねた。

 

 

「いや別に、そうでもない。」との返答だった。

 

 

僕は、「とはいえ、ヘアスタイルを真似ようとハサミで髪を切るなんて尋常じゃない」と切り返した。

 

「俺のことが好きなんやから。しゃーないやろ。と真顔で突き返された。

 

 

僕は、「お、おう、そら・・しゃーないな」としか言えなかった。

 

 

息子のことを「空気を読む、優しい子」ともすれば「控え目」な性格だと不安視していたが、幼稚園という組織のなかでは逞しく振舞っているようだ。

多少問題があるとは思っているが、自分のことは自信を持って主張できるようになって欲しいと思っているので良しとしよう。

 

優斗君ママに会うことがあれば、「ヘアスタイルの件、申し訳なかった」と伝えておいてと妻に頼んでおいた。

 

 

親バカな投稿になってしまった。

 

ではでは。

 

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忘年会スルーという言葉に、お尻がムズムズする30代です。

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忘年会スルーという言葉に、お尻がムズムズする30代です。

 

「忘年会スルー」という言葉が特集されている。

 

これは、忘年会に行きたくないという主張だ。若者に限らず、中年でも、年配でも、忘年会に行きたくない人は昔から存在している。

 

毎年12月になると街頭インタビューで取り上げられるありふれた話題だ。ただ、「忘年会スルー」という言葉は、今年初めて聞いたように思う。どこかの人権団体が流行らせようとしているのかもしれない。

 

僕は、忘年会はスルーはしない。したいと思ったこともない。何とか参加できないかを考えている。むしろ楽しみにしている側だ。

 

 もちろん、「あの同僚マジうざい。いつか殺してやる。」とか「なんでこんな上司の説教を受けなければいけないのか」とか、毎日のように思っていて心が崩壊してしまうような状況に陥っている人にとっては苦しいだろう。いかにして参加しなくて済むかを真剣に考えるべきだろう。

 

 

でも、少し違和感を感じている。「忘年会スルー」という言葉の響きに。この軽さに。

 

 忘年会スルーを乱発する人ってどんな人なんだろうか?

「できれば、行きたくない。でも、暗黙の強制っぽい。行かないことは罪ではないが、参加する人が多数派の場合は行くしかない。参加しない人が多数派であれば行かないけどね。みんなどうなんだろう・・。」なんて、周りの動向や顔色を窺っている人かしら?

 

こういった人は、忘年会に限らず、常々状況に応じて多数派に乗っかってしまおうと考える主体性の無さが見え隠れしていて気持ちが悪い。

 

そんな人が、「個人尊重の時代です」とか、「時間外なので無理です」とか、「金払って拷問に行くに等しい」等と、声高に主張しているのであれば。それって結構ダサい。

 

一方企業も「残業代を払うので参加してください」とか、正気の沙汰かと思う。それって組織なの?「そんなお願いすんなよ。クソダセェ。いっそ忘年会なんてやめちぇば?」って思う。

 

 

「距離が近くない人が要るから行きたくない。」、「何話したら良いかわからない」。

普段のコミュニケーションで距離が近づかないなら、いっそ忘年会(時間外の食事会)というツールで距離が近づくかもしれないという可能性に賭けて参加してはどうだろうか。

すこーし頑張って振舞ってみてはどうだろうか。ポジティブな結果になれば良い収穫だろう。仮に、何の進展がなかったとしても「意味深い時間」が過ごせるはずだ。

 

今年の忘年会は、仕事関係とプライベートを合わせると7回ある。

あと3回残っている。

 

さあどんな話をしようか。あの人のどんな側面が引き出せるだろうか。

 

 

ではでは。

 

 

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「富士山溶岩からあげ」には改名をお願いしたい。

「富士山溶岩からあげ」が情報番組で紹介されていた。

 

tabelog.com

 

からあげのビジュアルは、このように真っ黒である。

 

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https://www.subashiri.jp/shop.html

 

一般的に、からあげのビジュアルと言えば「茶色」だろう。さすがに、真っ黒なからあげともなると目をひく。

 

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消費者は、「へぇ、富士山のふもとだもんな。大昔に噴火したときの溶岩が潤沢にあるのだろうな・・。

 

あれ、溶岩って黒いんだっけ?」なんて思いながら財布を開き、食券を購入することになるのだろう。

 

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溶岩って、黒いんだか、赤いんだか、噴き出したマグマが冷めたら黒い塊になるということなんだろう。

 

溶岩ってどんな味がするんだろうか?多分、溶岩を細かく砕いて「溶岩粉末パウダー」にしているんだろうか、たぶん味はしないだろうな。

 

ほら、ワサビアイスとか、しょうゆアイスとか、あんなのと同じだろう。「なんだよ、ほとんどバニラ味じゃねーかよ笑」なんてリアクションが想像できる。

 

そんなことを思いながら、富士山溶岩から揚げが出来上がるのを待つことになるんだろう。

 

 

 

結論を先に言うと。

 

 

この「富士山溶岩からあげ」には、溶岩を細かく砕いたパウダーは加えられていない。

溶岩パウダーが添加されていないと伝えられると、「食品衛生上駄目だろうな」と理解が早い。

 

しかし、事前に知らされていなければ、「ヒマラヤの岩塩みたいに、削り出して不純物取り除けば食べれるんじゃない?」と思ってしまう消費者も多いだろう。

 

それでは、溶岩プレートを使うとか、フライヤーの中に溶岩の塊がぶち込まれているとか、調理工程のどこかに溶岩が使われているという訳ではない。

 

 

 真っ黒なビジュアルを作り出しているのは、「竹炭」だ。

 

衣に竹炭パウダーが練り込まれている。

 

 

 

ほう。竹炭とな。

 

 

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では、それは竹炭からあげであって、「溶岩からあげ」ではない。

 

 

 

町おこしや、集客という観点で、目玉商品を作りたいのは分かるけど、ちょっと無理がある。無理っていうか、ちょっと痛い。

 

 ワサビソフトだって、しょうゆソフトだって、すくなくともワサビとしょうゆは食べれるものとして添加されているのだ。

 

でも、これは違う。

 

溶岩を竹炭に置き換えて、「溶岩からあげ」と名乗るのは、無理っていうか「激オコ」な気分になる。

 

もし、旅先でこれに出会ったら期待が高まること間違いない。飲食業界における最重要キーワード「映える」こと間違いない。購買心が掻き立てられる。

 

着眼点は良かっただけに、もうちょっと「ちゃんとしようや」と思うのである。

 

僕の心は、富士山のように雄大ではない。

 

ではでは。

 

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