kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

悪夢障害の僕は「くいしばり」「歯ぎしり」がひどいことが判明した。

 

以前に、毎晩悪夢を見るということを書いた。それ以来、毎晩という訳ではないが悪夢を見て目覚めている。

見ている悪夢の内容は、以前と変わらない。登場人物が変わるだけでストーリーは同じようなものが多い。

 

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悪夢から目覚めると、体中がこわばっており、寝起きにもかかわらずぐったりとしている。

それはそれは、もうほんとにぐったりして、ちゃんと寝ても疲労回復感が皆無なのだ。この度、この原因が判明したので報告したい。

 

それは、「くいしばり」と「歯ぎしり」だ。

 

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画像引用:吉川友

 

 

悪夢を見てしまう原因 のおさらい

以下、引用である。

繰り返す悪夢はうつ病や不安障害など何らかのメンタルヘルスの問題を抱えている人に多いとも言われている

中略

悪夢は薬剤でも引き起こされることがあり、発生メカニズムを考える上で貴重な情報となっている。降圧薬(βブロッカー)、パーキンソン病の治療薬(L-ドーパ)、認知症治療薬(アセチルコリンエステラーゼ阻害薬)、抗うつ薬、抗ヒスタミン薬などはその代表

中略

原因がはっきりしない繰り返す悪夢に対しては自律訓練法が有効とされる。自律訓練法とは心身のリラクゼーションを得るための自己催眠法の一種である。

引用元:nikkei style

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO02160700R10C16A5000000/

 

 

僕自身、頻繁に悪夢を見てしまう原因は分からない。

 

幼少期に虐待を受けたことや、思春期にいじめを受けた記憶もない、心療内科に通院し薬を服用しているわけではない。

一方、ゴーイングマイウェイを貫けるほどの鋼の心は持ち合わせておらず、決して楽観的な性格ではないと自認している。一般的?なメンタルを持っている中年だ。

 

しかし、この1~2年会社の経営危機からの転職を経験しており、メンタルはダメージを受けていることは自認している。

 

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つまり、何らかの複合的なストレスが悪夢を誘発していると考えられる。「何らかのストレス」と言われても対策は講じにくいものだ。

 

給料が少ないというストレスを抱えていたとして、願ったところで劇的に年収が上がることはない。

妻に不満があるからといって、ストレスなく離婚して満足のいく配偶者を獲得できるわけではない。

 

 多かれ少なかれ不満やストレスは誰しもある。

 

悪夢がもたらす体へのダメージを確認してみた。

では、悪夢を見ることは受け入れよう。しかし、悪夢に付きまとうあの疲労感の原因は受け入れがたい。

 

僕達夫婦は寝室は別々だ。さらに、妻は僕より早く寝て遅く起きる。これでは、妻が僕が悪夢にうなされている姿を発見することは困難だ。

 

そこである日、妻に一緒に寝てもらうようにお願いをした。

 

その日、ちょうど悪夢を見ることが出来た。

 

結果は、「こっちが引くぐらい、くいしばっていた」とのこと。

 

歯が折れる、割れるんじゃないかと思い、怖くなり起こしたとのこと。首から背中にかけて棒を入れたんじゃないかと思うぐらいに背中と首が一直線にピンと張り、布団と僕の背中には隙間が出来ていたという。

 

 後頭部と腰の2点で上半身を支えて横たわってみてほしい。半端なく背筋と腹筋を使っていることがお分かりいただけるだろう。

 

この妻のコメントを受けて思い当たることがあった。現在僕は、歯痛(右下の奥歯)・頭痛、慢性的な肩こりに悩まされている。特にこの一年、肩こりには異常なまでに悩まされている。

 

「 悪夢を見る→歯をくいしばり体が硬直する→歯痛・頭痛・肩こり 」につながっているのではないかと確信をした。

 

まず、歯医者に行ってみた。

これらの仮説検証を携え、一年半ぶりに歯医者に行ってきた。歯痛に悩まされている右下の奥歯のレントゲンを撮ってみた。

3年前に神経を抜いて被せ銀歯になっている歯だ。新しい虫歯は見当たらなかった。

 

しかし先生からの一言に衝撃を受けた。

 

「kami君、銀歯に穴空いてるよ。」

「虫歯はできてないって言いましたよね?」

 

「銀歯がすり減って穴が開いてるんだよね。」

「お、おう・・」

 

先生曰く、短期間でこれほどとは、「相当ひどい歯ぎしりやくいしばりをしているはず」とのご指摘だった。ちなみに前歯や、犬歯もすり減っているそうだ。ショックを受けた。

 

神様にすがる気持ちで、妻が見た光景や、頭痛や肩こりの悩みも打ち明けた。先生曰く、「悪夢の排除はできないが、食いしばりと歯ぎしりに伴う痛みは取り除けるよ」とおっしゃって下さった。

 

 

先生!

僕は、僕は、どうすれば!?

 

 

 

先生!!

僕を、僕を、助けて下さい!!

 

 

 

「マウスピースつけて寝たらええねん」

「マジっすか?」

 

 

 

「うん。つくろっか?」

「あの、保険は効きますか?」

 

 

 

「うん。4500円くらいかな。」

「お願いします。」

 

 

「あの、色選べますか?」

「は?透明だよ。」

 

 

「ですよね・・。」

マウスピースと聞いて、この人がよぎったことは先生に言わないでおいた。

 

 

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ということでマウスピースを作るための型をとりました。

  マウスピースが出来たら報告します。

 


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【帰省の振り返り】孫が特別なものではなくなっている?

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我が家は、原則として年末年始とお盆の休暇時期は、僕の実家に帰省をしている。

 

子供が生まれて、5年が経っているので、少なくともこれまでに10回は妻と息子を連れて帰省をしている。僕にも家族にとっても恒例行事になっている。

 

これまでに、帰省のタイミングと合わせて、関西のテーマパークに訪れたり、六甲の有馬温泉に泊まりに行ったり、評判のレストランを1カ月前から予約して訪れたり・・。

このように、何か特別なことが出来ないかと皆で企画をしたりしていた。しかし、そういったことも減ってきた。これは、孫の存在が特別ではなくなってきているのではと感じた。

 

冷静に考えると、テーマパークや温泉に行く楽しみは、5歳である今ぐらいの年齢がちょうど良いはずだ。もっと盛り上がっても良いはずだろう。なんて、思わなくもない。

 

一方で、父も母も70歳を越えてきている。ただ、体力が衰えているだけなのかもしれない。とも考えられる。

 

とはいえ、近所の公園に一緒に行く回数や、集合写真を撮る回数すらも、極端に減少してきている。孫が特別な存在ではなくなってきているどころか、負の感情が芽生えてきているのかもしれない。

何か不満があるのであれば取り除きたいと考え、父と母に聞いてみた。

 

 

父と母の意見は、「孫に対しては、慣れ」とのこと。

 

また、そもそも「孫が特別な存在という概念はない」と言い切られた。

 

 

どこまでいっても、興味の対象は「息子(僕と兄)」にしかない。

年末年始やお盆に息子が帰省してきて、世帯主としてどのようにふるまっているのか、社会人としてどのように職業に向き合っているのか等々、を確認することに主眼を置いている。とも言われてしまった。

 

あたり前と言われればそれまでだが、「お前、ちゃんとしているのか?」という目で見られているということだ。

 

 

親から見れば、幾つになっても子供は子供という言葉が身に染みた。

 

ではでは。

 

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新年早々に妻を怒らせてしまった。

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新年早々に妻を怒らせてしまった。

 

2020年の1月2日、僕の実家へ帰省中の出来事であった。怒らせた理由はシンプルだ。

 

なんてことはない。僕が妻の誕生日を失念していただけだ。

ちなみに2~3年に一度の周期で失念している。

 

失念しているとはいえ、大体は当日の昼過ぎあたりに思い出すのだ。もちろん忘れっぱなしなんてことはない。

 「あ、覚えてたよ?でもね朝言いそびれちゃった、おめでとう」と言えば、疑惑の目を向けられるもののなんとか事態は収束される。

 

しかし、今年は違った。日付が1月3日をまたいでしまったのだ。

 

 正月なので、父や兄と終始酒を酌み交わし、食っちゃ寝を繰り返していた。気が付いたら1月2日は終わっていた。

 

 

アルコールでパンパンに膀胱が膨らんでいる。

1月3日の午前2時に尿意で目が覚めた。

 

 

そして、思い出した。妻の誕生日を。

 

しかし、誕生日ははるか後方に過ぎ去ってしまった。隣で眠る妻に眼を向けてみる。

妻は僕に背を向け、息子と抱き合うようにして寝ている。

 

 

怒っているのだろうか。

 

 

ツン。

 

 

ツン、ツン。

 

 

「ねぇ ねぇ 起きて」

 

 

 

「あのさ、誕生日おめでとぅ 照」

 

 

 

 

ってやったら、殺されるかしら?

 

 

 

なんて、実行に移す勇気や、発狂した妻をやり返すユーモアも持ちあわせていない。「しゃーねーか」と開き直り、もう一度寝ることにした。

 

 

1月3日の8時に起床した。

 

皆で、おせちを食べた。氏神様へお参りにいき、そのついでに先祖のお墓参りをした。午後は、年老いた両親の代わりに車を走らせ重量物の運搬を代行した。

 

午後はポケモンセンターオーサカにいった。

 

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 このように、1月3日は、正月にもかかわらず、帰省最終日にもかかわらずバタバタしていた。

 

 

そろそろ帰宅の準備をしなければいけない。

 

実家とはいえ、泊まらせていただいた部屋の片付けや荷物の取りまとめをしていた。

 

 

出発直前にバタバタすることが無いように、事前に車に積み込んでいく。

 

「これで最後かな?忘れものないか?」と僕。

 

 

 

 

「誕生日、忘れてるよ」と妻。

 

 

 

シュールな切り返しが胸をハードヒット。

僕は膝から崩れ落ちる。

 

 

 

その後車中で、誕生日を失念していたことへの謝罪、調子に乗って飲み過ぎてしまったことへの謝罪をした。

 

そして、1月11日からの3連休で埋め合わせをすると約束をした。

 

それなのに。それなのに、今晩は終電で帰れないことが確定している会合に参加をしなくてはならない。

 

新年早々に2回も怒らせてしまうと、残り一年がやり難いことこの上ないのだ。

明日、僕は約束を果たすことが出来るのだろうか。

 

どうでもいいか。ではでは。

 

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【大丸大阪店】ポケモンセンターオーサカに行ってきた。

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昨日、大阪帰省を終えて帰ってきた。

 

息子にとって、大阪帰省のメインイベントは「ポケモンセンター」に行くことだった。

 

 

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ある日、ポケモンにハマりだした息子は、ポケモンセンターが大阪にあるという情報をどこからか仕入れてきた。

 

昨年12月のある日、息子から「今回の帰省と合わせて連れて行ってくれないか?」という申し入れがあった。

 

「ポケモンセンターもお正月休み中だよ♪」

 

とスルーすることは簡単だが、父親としては鬼畜だろう。

 

また、帰省先で外出場所をあらかじめ確保しておくことは、我々にとってもちょうど良い。

万が一、妻が「帰省鬱」を発症した場合には待避所が必要である。

 

 

ということで、2020年1月3日にポケモンセンターに行ってきた。

 

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 https://voice.pokemon.co.jp/stv/osaka/2017/12/post-9188.html

 

 場所は大阪駅に直結している、大丸大阪店の13階だ。

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エレベーターを降りると沢山の家族連れの姿が。

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ポケモンの人気キャラクター、「ピカチュウ」、「ヒバニー」、「サルノリ」、「メッソン」のオブジェがお出迎えしてくれる。

ここは、記念撮影スポットになっていてにぎわっていた。

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沢山の人に圧倒されながら、お目当てのヒバニーのぬいぐるみを探し始めた。

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その時、「これ、レジにたどり着くまでにどんだけかかるねん」という関西弁を耳にして振り返り目を疑った。立錐の余地がないほどに、レジ待ちの列が出来ていた。

 

「最後尾はコチラです」、「線からはみ出ずお進みください」、「前の人から距離を開けないでください」とスタッフが声を張り上げていた。

 

レジを抜けるのに、30分は掛かるだろうなと思案した。妻と役割分担をした。

僕と息子はヒバニーをゲットしに行き、妻には列に先に並ぶよう促した。

 

 

ヒバニーのぬいぐるみを探しに行くが、なかなか目当てのものが見つからない。

僕が探していたのは、「ポケモンセンターオリジナルぬいぐるみ」で、高さが20センチ程度で価格が税前1900円程度のぬいぐるみだ。

 

しかし、目的の売り場の棚には売り切れの表示があった。

その隣には、ヒバニーと同じく人気ポケモンの、メッソン、サルノリ、ピカチュウが売られていた。これらも残りが少なく、凄い勢いで売れていく。

 

息子に「サルノリかメッソンではだめか?」と問うと、「ヒバニーが良い」との返答だった。

僕は、ぬいぐるみ売り場で「どうしようか」と困っていた。すると同じような仲間を複数見つけた。

 

つまり、ヒバニーが欲しくて来店したが「売り切れ・在庫無し」の状況に打ちひしがれる子供と、それでも何かを持って帰らせてあげたい親の押し問答が展開されていた。

 

正確にいうと「ヒバニー」の公式ぬいぐるみは無いわけではない。もう一種類あるのだ。

それは、我々が立ち尽くしている棚の一番上に3体ほど残っている。

 

しかし、僕も、周りの同志もそれを手に取ろうとはしない。

 

僕達、親が取りにいこうとしない理由は、やはり価格だろう。

 

 

5,200円ほどする。

 

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 等身大ヒバニー

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ 等身大ヒバニー

  • 発売日: 2019/11/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

もちろん、我々が探していた安価なぬいぐるみと比べるとサイズが大きいのだが、ぬいぐるみに5200円はちょっと高い。

 

 

もちろん、子供の目にもこの等身大ヒバニーは映っているはずだ。

しかし、「お父さんアレが欲しい」とは言ってこない。何故だろうか?

 

恐る恐る、本人に尋ねてみる。

 

 

「あの、大きいヒバニーに・・・する?」

 

「いや。ええわ。」

 

 

 

「おお、そうか(助かった・・)。ちなみに、なんで?」

 

「大きすぎると、可愛くない」

 

 

なるほど、そういったニーズもあるのだなと理解した。

 

 

その後、何とかお持ち帰りしたいポケモンが見つかり事なきを得た。

「ヒバニー」ではなく「ピチュー」というポケモンだ

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https://www.pokemon.jp/zukan/detail/172.html

 

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お目あてのポケモンが見つかり、レジ待ちの列に先に並んでいた妻と交代した。結局レジを通過するのに30分以上掛かってしまった。

 

もうクタクタになってしまった。

 

お正月休みも本日が最終日という人も多いだろう。

ヒバニー目当てで、ポケモンセンターにお買い物に行かれる方は、お気お付け下さい。

 

ではでは。

 

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元旦の帰省。帰省鬱とは無縁の妻を逞しく思う。

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2020年1月1日です。

 

あけましておめでとうございます。

本年も、小生のディスり多めの雑記ブログをどうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、4時に起床しブログをダラダラと書いている。特に書きたいことがあるわけでも、是が非でも1月1日のエントリーを残しておきたいわけでもない。早起きをしなければいけない理由がある。

 

元旦の今日、実家に帰省をするのだ。もちろん、奥さんと子供を連れて。帰省といっても大した距離ではない。

帰省地は大阪だ。車で高速道路を使い帰省をする。ドアからドアまで余裕を見て2時間半。息子が車内で寝てしまえば、休憩をしない為2時間で到着する。

 

それゆえ、我が家の帰省には、「さぁ、帰省だ!大移動するぞぉ!」という気負いはない。日常遣いをしているミニバンに、少し多めの身の回りの物と手土産を積み込んで出発するだけだ。

 

新幹線をホームで待つワクワク感もない。むしろ、追加料金無しの在来線の一番速い列車が好ましいくらいである。(弁当でも食べながら缶ビールをのんで居眠りすれば乗り換えなしで着くという意味。)

 

とまあ、中途半端な距離の帰省で盛り上がりは欠けるのだが、メリットは多い。

 

まず、チケットを手配する必要や、帰省のピークがいつなのかをさほど気にする必要がない。

例年というかここ10年、名神高速道路の上りも下りも、31日から2日までは非常に空いている。

 

また、帰省費用が安価で済む。高速代とガソリン代で1万円も掛からない。一方、関東圏から新幹線を使い帰省してくる兄は、移動経費に6万円掛かっている。

 

そしてなによりも「別れが惜しくない」。「オトン、また来るわ」と気軽に言えて、「ゴールデンウィークは帰ってくるんか?」と気軽に訊ねることが出来る。

 

70歳になった両親と、40前の息子が、相手の重荷にならない感じで次は「いつ会える?」が言い合えるのはありがたいなと感じている。

 

昨夜、就寝前にこんなことを妻に話していた。

妻は、「わたしはぁ、大阪の街歩きが出来て楽しいし、実家で美味しいおせちが食べれるから、プチ旅行の気分かなっ♡」とおっしゃっていた。

 

帰省鬱とは無縁の逞しい妻だ。

 

 

それでは、いざ大阪へ。

 

 

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。

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昨晩、お酒を飲みに行った。いつもの一人飲みだ。

この11月、12月は、取引先との会食、飲み会、忘年会を合わせると、人とお酒を飲む機会が計14回もあった。さすがに一人で飲みに行く気は起きなかった。

 

仕事納めの日の夜は、必ず一人で飲みに行くと決めていた。まあ、仕事納めに関わらず、常連になっているバーに行った。

 

バーと一口に言っても、オーセンティックなバー、カジュアルなバー、ダイニングバー、ダーツの置いてあるバー等とバラエティに富む。にぎやかな店から静かな店まで様々だ。

 

僕は、一人でお酒を飲むときはオーセンティックなバーにしか行かない。重厚な雰囲気のする静かなお店だ。バーに行かない人からすると、「高い金を払って格好つけに行く場所」に映るかもしれない。

 

僕はこの町で、2軒のバーを贔屓にしている。

一軒目は、カクテルの味がとてつもなく美味いが、少し割高な店。もう一軒は、カクテルの味に感動はしないがウィスキーの品ぞろえが素晴らしい店。

 

どちらも、素晴らしい人間性を持つオーナーバーテンダーが待ってくれている。

 

「今年はどうだった?」、「倒産しそうだったけど転職出来て良かったよね。」、「そういやお子さん何歳になった?」、「クリスマスプレゼントは何あげたの?」、「今年も大阪に帰省をするのか?」等々。彼らは、僕の一年の総決算をしてくれる。

 

とりとめもなく会話を交わし、美味い酒を味わうこの瞬間がたまらない。

 

来年も、少しの贅沢な時間や体験にお金を惜しむことが無いように稼ごう。そのために、「もう少し頑張れるかね?」と自分の心に問いかける儀式のような位置づけかもしれない。

 

会計をすませて、そろそろと席を立つ。

背中に「よいお年をお過ごしください」と投げかけられる。

 

好きだな。この言葉。

「あなたの一年に何があったのかは存じませんが、新しい年のご多幸をお祈りしております」ってことだよね?

 

僕の年末年始が、どんなにブラックでカオスで鬱であったとしても、無責任に投げかけられる「よいお年を」。

 

そんな言葉が飛び交うこの時期がとてつもなく大好きだ。

 

それでは皆さん、よいお年を。

 

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「ポケ盛」キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?

ここ2年、お昼ご飯は妻が用意してくれるサラダを食べている。タッパーに入ったキャベツの千切りとサラダチキンとゆで卵のみである。

 

それゆえ、勤務先は繁華街のど真ん中にあるというのにランチ事情に疎い。特にサラリーマンが一人で入るような、そう「吉野家」には縁がない。

 

勤務先から徒歩30秒の場所に「吉野家」がある。現在このようなキャンペーンをやっている。「ポケ盛」だ。

徒歩圏内にあるにも関わらず知らなかった。読者登録をさせていただいているブロガーさんの情報で知った。

 

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画像引用:https://www.yoshinoya.com/special/pokemori/

 

 

原則として、僕の息子及び僕は、仮面ライダーに夢中なのだが、最近の息子と言えば「ポケモン」に浮気をし始めている。

ちなみに、彼のお気に入りは、「ヒバニー」と「ピカチュウ」というキャラクターだ。

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画像引用:https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/pokemon/190605_02.html

 

毎朝、いってらっしゃいの挨拶においては、「お父さん、いってらっしゃい」、「頑張ってね」と言ってくれていた。

しかし、最近では「ピカ・ピーカ」、「ヒバ・ヒーバ」と言われる始末である。

 

 

とまあ、そんなにポケモンが好きならいっちょ行っやるかと思案し、自宅の近くの国道沿いの吉野家に行ってきたのだ。

 

 

結論、「ポケモンパワーすげえ」、「ポケ盛が吉野家のオペレーションをぶっ壊した」と肌で感じることが出来た。

 

僕は、かれこれ吉野家には10年は行っていない。妻に至っては15年は行ってない。とはいえ、吉野家で牛丼を注文し食したことは何度もある。

吉野家って、どんな感じで注文し食事が提供され、どのように代金を支払い帰るのかは理解してるつもりだ。

 

12月22日日曜日、11時30分に吉野家の駐車場に到着した。なんと建物の外にまで行列ができていた。目を疑った。入店に15分かかった。

 

さらに、中待ちで20分待つことになった。イートインも、テイクアウトも行列だ。あり得ない。もはやファストフードではない。

 

「私、もう待てないわ」と妻が宣言し、隣の敷地の「ラーメン横綱」に行かないかと息子に交渉を持ち掛けている。しかし息子は譲らない。

 

妻が、どんどんイライラしている。僕はヒヤヒヤしている。

 

僕達がウェイティングの先頭になった。僕達の後ろには土方系のお兄さん二人組がものすごい形相で睨みをきかせている。

その後ろは4人組の家族、さらに後ろは3人組の家族。そして・・・永遠に、4人組か3人組のファミリーが続いていた。

 

 

やっとこさ、席に着き、最短で届くであろう、「牛丼の並のおしんこ味噌汁セット」を2つと「ポケ盛セット」を一つ注文した。

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しかしながら、料理が届くまでに15分かかった。

テイクアウトとイートインをバランスよく作らねばならないのだろうがあり得ない。もうここは吉野家ではない。僕と妻は、7分で食事を終えた。

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さて、このに多くの常連客であろう一人客や男性二人組が行列を見て無言で引き返したり、悪態をついて帰ったりする姿を多く見た。なんだか、申し訳ない気持ちになった。

 

今、この店でテーブル席はもちろんのこと、カウンター席の半分以上を埋め尽くしているファミリーが、この先吉野家を日常使いするとは思えない。ただ、ランダムにもらえるポケモンのフィギュアが目当てなだけである。

 

吉野家の「ポケ盛」キャンペーンに乗じた一顧客として言うべき言葉ではないが、「ポケ盛キャンペーンは、吉野家で行う必要があったのだろうか?」と思いながら店を出た。

 

久しぶりに食べた吉野家の牛丼は、「やっぱりうまかった!」。と言いたいところだが、僕たちの感想は「こんな味だったっけ?」だった。

 

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クラ―ドン

 

ちなみに、「ポケ盛キャンペーン」は向こう一年間続くようなので、純粋に吉野家の牛丼を楽しみにしている諸氏は注意をされたし。

 

妻からは、「あなたたちが行くのは止めないが、私を誘わないで」と言われてしまった。

 

それでは。「ヒバヒーバ(ごちそうさま)」

 

 

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