kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

ほかのお父さんと何で違うの?お母さんかわいそう。

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ほかのお父さんと何で違うの?お母さんかわいそう。

 

 

 

って、息子に聞かれたら・・

 

 

何て返答することが正解なのだろうか?

もちろん「何」を問われているかで答え方は変わってくる。

 

その問いに、スルーをしてよいものか?チャラけてよいのか?真剣に向き合うべきなのか?

 身体的な事なのか?精神的な事なのか?働き方なのか?生き様なのか?

 

 

息子から問われたのは「働き方」だった。

 

 

さらに詳しく聞いてみた。「お母さんがかわいそう」というのは、身重の妻を慮ってのことのようだ。

 

今では悪阻の時期のように、疲れやすく、日中横になることは無い。ただ、5カ月にもなると、おなかが大きくなり、歩くことやしゃがむことが困難なようだ。もちろん走ることは出来ない。

そういった、妻の不自由さが息子には「かわいそう」に映るのだろう。

 

そんな状況下で、父親の不在は不思議であり許せないという、6歳児の正義感が「ほかのお父さんと何で違うの?お母さんがかわいそう。」という言葉に集約されているのだろう。

重ねて「最近休みなく、帰ってこない日もある」とも言われた。

 

 

・夜間や土日に現場で調査・判断をしなければいけないことがある・・とか

 

・このコロナ禍で、残業する程仕事があることはありがたいことなんだよ・・とか

 

・お父さんは仕事大好き人間であり社畜だ。僕の経験と知識を買ってくれた職場にも感謝しているし、しっかり報酬で報いてくれるところも気に入ってる・・とか。

 

・休暇より報酬を優先するタイプの世代である・・とか

 

 

言おうとしたがやめた。

 

 

「お母さんがかわいそう」という点に関しては、「そう思うなら、お前が出来る範囲は助けてあげて。頼んだよ。」と伝えた。

 

「ほかのお父さんと違う」という点に関しては、「皆と違うなんて超イケてる」と伝えた。

 

 

 

「お父さん、プリキュアやん」

 

「え?どゆこと・・?」

 

 

 

「みんな違って、みんないい。イケてる。」

 

「お、おう。それや。な、最高やろ?」

 

 

 

「みんな違ってみんないい」は、プリキュアシリーズが伝えているメッセージの一つだ。昔僕が息子に教えた。勝手に、脳内で紐づけされたようでよかった。

 

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画像引用:東映アニメーション

http://www.toei-anim.co.jp/

 

 

 

息子に自分の行動問われた時に、目を泳がせることなく、胸張って堂々と答えれたらなんでもいいんじゃないかと。

 

 

ではでは。

 

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「オンライン帰省」ではなく、直接会って伝えたいことがある。

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コロナの新規感染者数が増加する中、この4連休の合間に帰省をした。

世間体を鑑み1泊2日での帰省となった。滞在時間30時間は過去最短だ。県外ナンバーの車が駐車場に止まって居ない方が良いだろうとの判断だ。

 

GOTOトラベルの制度の恩恵を受けられるような旅ではない。高速道路をひた走り、実家に宿泊するだけだった。ドアTOドアで3時間を切る為SAにも寄らない。

経済への寄与度は皆無だ。エゴな帰省である。この帰省に経済的合理性があるかどうかを考えさせるなんてコロナよ罪深いぞ。エゴな帰省で何が悪い。

 

実家での外出と言えば、墓参り・食材の買い出し・散歩程度であり、浮つくイベントや外食も何もなかった。

皆で、寿司を握り、餃子を包み、サンドウィツチを作ったりして過ごしていた。

 

後はただひたすら会話をしていた。

コロナのこと、仕事のこと、息子のこと、株や不動産投資の話、終活や相続の話、米中貿易戦争の話、テラスハウスの女の子の話・・・。

 

「いつまでしゃべってんねん」と息子に呆れられるぐらいしゃべっていた。僕達夫婦、両親夫婦の関係は良好だ。

世間一般と比較するとエネルギッシュな両親ではあるが、確実に老いてきている。顔を合わせて話すとより強く感じる。

 

コロナ禍で行動が縛られていることがストレスになっているようだ。どちらかと言えば、社交的な父の方がダメージが大きいように感じた。

「オンライン帰省」ではキャッチし損ねるかもしれない、諸々を確認することが出来たという点では有意義な帰省だった。

 

そして、もう一つ。

この先1年は帰省しない可能性を踏まえて、今回の帰省した旨を伝える。

 

 

妻が妊娠をしもうすぐ安定期だ。

一応、線引き上では高齢出産に分類される。僕達夫婦の考え方を報告しておいた。特に、母親は出生前診断推進派であるからセンシティブな話題となる。

 

母親の親心を蔑ろにしないよう、丁寧に言葉を選んで話をした。後々、嫁姑問題に発展しないよう、直接会って話をする必要があるのだ。

 

会話の途中、僕の隣で息子がソワソワしていた。幼稚園の年長ともなれば、会話の内容もほとんどは分かるのだろう。

突然、息子が「赤ちゃん守るで、それを言いたかってん。」と宣言した。

 

彼にも、直接伝えたいことがあったようだ。有意義な時間に感謝したい。

 

ではでは。

 

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「最も消極的な選択肢」を選んだ息子を叱ろうと思った。

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「お父さん、ひらがな教室行きたくない。」

 

 

なんで?理由は?

 

 

「座ってるの退屈。文字書くのも苦手や…」

 

 

ほな、辞めてくれや。

 

 

「え?(驚)いいの?」

 

 

ええで。行きたくないモノに何で金払わなあかんねん。その代わり何を学ぶ?

 

 

「学ぶって?僕は遊びた・・・」

 

 

やっぱり、お父さんとしては、やっぱりお勉強系がいいと思うな。

いっそ、鉛筆書きすっ飛ばして習字はどうや?おもろいやん。毛筆やでかっこええやん。そう思わん?

 

まてまて、そろばんもいいなあ・・計算に強い脳が出来るで。

そろばんよりインド式掛け算も気になるな。お前な、計算に強いと銭儲けに生きてくるで。おかげでインドはIT大国になったんや。シランケド。

 

やっぱり語学が無難やな。お前、俺の影響で、F〇CK YOUとか言うやろ?グローバル人材の共通言語はやっぱり英語やで。

あのな、残念ながら日本はもうアカンで、アメリカもアカンとは言わんけど、独裁国家は強いで。ネクスト覇権国の中国語にしとけ。

 

 

息子の言いたいことを遮り、適当にまくし立ててみた。

 そばで見ていた妻から、「いい加減な事を言わないで」と怒られてしまった。

 

 

 

「おとうさん、そうじゃなくって・・」

 

 

勉強は嫌か。なら、スポーツでもいいぞ。

お父さん的には、客観的に見てもサッカーの素質はあると思うぞ。ダンスに興味があるならそれでもいいぞ。

 

 

「何かを習わなければいけないの?」

 

 

 

子どもが学びを放棄してどうする。

何かを学べ。 最低週に一回、これは君の義務です。決定事項です。

一回行ってみて、嫌ならその日に辞めてこい。そして次の学びを探せ。

 

 

「お金が、かかるしもったいない。」

 

 

これは「使わなければいけないお金」なの。

このお金を、君の為に使いきるのが、僕たちの義務なの。

 

 

「そんなの、貯金すればいいじゃん。」

 

 

あのな、幼稚園児の頃から貯金なんて言葉使っていたら、大人になってから稼ぐことは出来ないよ。

お金は、正しい使い方をすれば、5年・10年という時間差で自分に戻ってくるんだよ。だから、使うの。

 

 

「じゃあ、そのお金を僕にちょうだい。」

 

 

いいよ。俺を納得させる使い方を提案できたらね。

で、何に使う?予算は2万円までね。いくら欲しい?

 

 

「じゃあ、2万円・・・」

 

 

いいよ。で、何に使う?

今、答えは出さなくていいから3日間考えて。例えば、幼稚園のお友達に「君は、何を学んでいるの?」って聞いてみたら。3日後に聞かせてよ。

 

 

 

 

 

・・・3日後

 

 

 

 

「おとうさん、やっぱりひらがな教室でいい・・」

 

 

アカンアカン。戻れない。

辞めたいって言ったから、解約しといたで。

てゆーか、『やっぱり』って、お前なめとんのか。

 

 

 

僕はキレた。息子は久しぶりに大泣きした。

泣き叫ぶだけでなく、僕を叩きにきた。妻がフォローに入るが止まらない。妻も叩かれてしまった。妻が、僕を睨みつけてくる。

 

 

 

もちろん解約はしていない。突き放してみただけ。

理由は3つ。「自分が吐いた言葉は簡単には取り消せない」、「大人をなめるな」、そして「最も消極的な選択肢」を選んだ息子を叱ろうと思った。

 

 

少し落ち着いた息子と話をした。子どもの義務とは何か?ということ。

また、何故僕達夫婦が「ひらがな教室」を選んだのかを丁寧に説明した。

 

 

何を学ぶかはそれほど重要ではなく、「続ける」事に主眼を置いたこと。

ひらがな教室は、放課後の幼稚園の教室に外部講師を招くこと。

一緒に学ぶメンバーが同園の友人であること。

 

ストレスが少なく継続しやすいということを説明をした。

息子が、僕達の考えに納得がいったかどうかは分からないが、続けられることにホッとしたように見受けられた。

 

 

 

今日で、6回目の書き方教室だった。

 

 

「今日も、花まるもろたで!」

 

 

練習帳を見せてくる息子の姿が逞しく見える。

 

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僕は、こんな感じで息子と付き合ってます。

ではでは。

 

 

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フライパンで焼き魚なんて主婦失格です。

 

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先日、妻が1週間の入院から帰ってきた。おかげ様で無事に終わった。

手術費用として9万円を支払ったが、ぼくも妻もこの金額が高いのか安いのかは分からない。

 

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退院の日、僕が晩御飯を用意した。

 

妻のリクエストは家庭料理だった。僕は、手羽先の照り焼き、酢の物、サラダ、お味噌汁、ごはん、鮭の焼き魚を用意した。

 

僕は鮭を解凍し、フライパンにクッキングシートを敷き、火をつけた。

 

 

 

 

まさかフライパンで焼こうとしているの?

 

 

「え?そうだけど」

 

 

「フライパンで焼き魚なんて主婦失格」

あなた、私にそう言ったじゃない。あなたの口から放たれた暴言ノートにちゃんと記録されているわよ。

 

「・・・そうなんだ」

 

 

私は時々妻に暴言を吐いているらしい。

妻は、本当に「暴言ノート」なるものに記しているのではと思ってしまう程、僕の暴言がどのようなシチュエーションで放たれ、どのような放物線を描いて妻の心に刺さったのかを詳細に説明ができるのだ。

 

僕は妻に謝罪をした。

今回、一週間連続で家事をするにあたり、魚焼きグリルの掃除が如何に面倒かということは容易に想像が出来た。フライパンで魚を焼くほうが有意義だと認識したと。

 

 

重ねて言い訳もした。

「いやさ、あまりにも、魚焼きグリルが綺麗だったので、汚すのが申し訳なくって・・。フライパンで魚を焼く方法を検索しちゃった(笑) 綺麗にしてくれてるんだねー・・」と。

 

 

 

おや。

 

 

おやおや。

 

 

 

中指がこちらに向けられ、垂直に立っているではないか。

 

妻がニヤニヤしている。

 

 

 

これは!!!!!

 

FU〇K YOU だ。

 

 

 

 

お前はこの1年、魚焼きグリルで焼いた魚を食べていない。このバカ舌め」

 

 

妻に、罵られてしまった。

ショックすぎて膝が震える。

 

 

どうやら、僕が見ていないところでは、フライパンで魚を焼いていたそうだ。

子育てと家事とパート、時間が無いなか犠牲になったのは「夫の変なこだわりに付き合うこと」だそうだ。

 

 

食べられれば、直火にこだわる必要なんてない。

むしろ、フライパンの方が蒸しが入るのでふっくら焼けて美味い。

そして、僕は魚の皮は好まない。家庭では残す派である。

 

 

主婦は、暇じゃないのだ。

ではでは。

 

 

 

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いちいち損をする話し方はやめたほうがいい。

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「以前はそう思わなかったけど、最近のご主人良いね。うらやましい。」

 

 

先日、緊急事態宣言が解除され、妻は仲良しママ友メンバーでお茶をしていた。

 

皆で近況を話し合っていたところ、一人のお友達がそのように言ったそうだ。

 

 


はい。僕のことです。照

 

「この僕が褒められている」ということだ。

 

 

妻は嬉しかったのか、僕に話をしたくれた。

僕も、人づてであってもお褒めの言葉を頂けると素直に嬉しい。

 

 

しかし。引っ掛かる。

 

「以前はそう思わなかったけど」って言葉。

 

 

不必要だ。わざわざ言う必要は無かった一言。

 

相手をハッピーにさせることは無いどころか、お友達自身が窮地に追い込まれる危うい言葉だ。

 

 

 

僕の妻は、菩薩のような寛大さ(鈍さ)を持つから事なきを得たものの、普通の感度であれば問題発言だ。

 

「あなたのご主人を良くないと評価していたけど、改善の傾向が伺えるから良いですね」と言ったことで、友達関係が崩壊するかもしれないと想像が出来ないのか?

 

そもそも、以前の僕の何を知っているのだろうか?

僕の妻から聞いた些細な話だけで人を評価する習慣が出来上がっているとしたら相当危ない思考回路だ。

 

 

「以前は好きになれなかったけど・・」、「本当は、そうでもないけど・・」的な枕言葉をいちいち使うどんな人なのだろうか?

 

  • 「物事はきちんと時間をかけて精査するタイプの人間です」的な?
  • 「私、外見ではなく内面重視の人間です」的な?


「私はちゃんとした大人です」アピールをしがち性分なのだろうか。

 

 

 

日々の雑談の中にも、同僚や友人・知人の中にもこの傾向が顕著な人がいる。

 

例えば、あるサービスがあったとして「ねね、〇〇って知ってる?」という問いかけに対して、「○○?知らないな」、「○○?名前だけは知ってるよ」、「○○?使ってるよ」ぐらいの3パターンが会話の応酬の第一ステージと捉えている。

 

でも、わざわざ「○○のことは以前から知っているけど、利用したことないな」と言う必要はあるのだろうか?

 

ただの雑談なのに、このストレートじゃない感じ、「このメンバーの中では、知っている側」に立ちたがる感じ。不愉快だ。

 

ストレートに、「○○のことは知らない。利用してるの?」、「○○は利用したことない。いいのかな?」で良くない?

 

こういった余計な一言が、話題提供者の意気をそぐのだ。これ、ビジネスや上下関係が明確な場面であれば致命的だ。

教えてあげようという気が失せるのだ。結果、余計な一言を言う人は損をする。

さらに、このタイプは無自覚であるケースが多い。だから余計に可哀そうだなと思ってしまう。

 

 

 

でもこれは、序列の優位性を堅持したがる性格が影響しているんだろうなと思っている。

今風に言えばマウントを取りたがるタイプ。

 

 

妻が、僕のことをどのように話していたかは知らないが、想像にたやすい。

以前の職場では、接待や会食で毎晩帰ってこないとか、家庭を顧みない働き方をしていたが、今は違う。といった程度の話だろう。

 

人間、転職をすれば、取り巻く環境や、付き合う人種、お酒の飲み方も変わってくる。ということぐらい考えられるはずだ。

 

また、相手が、謙遜を込めて自虐エピソードを提供しているに過ぎない。ということが分からないのだろうか?

 

 

これはもう、想像力の欠如だ。

 

配慮不足。非常に残念である。

 

 

 

 

 

「その子、想像力が皆無だから付き合い止めたら?」

 

 

 

 

 

僕は、妻に、言えない。

 

 

 

言いたいけど言えない。こんな言葉を、妻に向けて放つとどうなるか?

それこそ想像力が欠如している。もはや、世帯主としての資格はない。

結婚してはいけなかった人物なのだ。

 

妻が傷つけられていないなら、僕が介入する必要はないと思っている。

 

 

 

 

何もそんな一言で目くじらをたてなくても・・。

 

いやいや。皆、たった一言で全てを失う世界で生きてるじゃないですか。

 

 

だったら、その一言は見逃してはいけないのだ。

 

もちろん自分の為に。

 

 

今回の出来事は、多少なりとも負の感情が動いた瞬間だ。

だからこそ大切にしたい。

 

自分が、無自覚に無神経な言葉を発してはいないか?と省みる絶好の機会と捉えて。

 

ではでは

 

 

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息子の一つ一つが愛おしい。

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23:30に眼が覚めた。隣では、息子が寝息を立てている。

 

どうやら、一緒に寝落ちしていたようだ。

 

 

 

さて、家事の続きをしなければ。

その前に缶ビールを1本飲もうか。

 

 

息子の幼稚園の連絡帳に眼を通す。

持ち帰ってきた、給食袋の中身を仕分けする。

 

 

朝食はどうしようか。

今晩のカレーの残りにウインナーを一本つけてほしいとのリクエストがあったな。

トンカツの残りがあるがそれでは駄目なようだ。洗い物が増えるな。

 

 

幼稚園の登園時刻から逆算をして段取りを確認していく。

慣れないことなので、イメージトレーニングが大切だ。妻がお世話になっているお友達のママに合ったら挨拶も必要だ。

「仕事とおんなじだな」とぼんやりと思った。

 

 

その後、家事を済ませていく。

 

 

給食用コップ、スプーン、フォークを洗う。

箪笥から、体操服の上下、登園帽子、靴下を取り出し準備する。

幼稚園のカレンダーを確認して、何らかの当番に任命されていないかを確認する。持ち物が大きく変わるのだ。

 

 

いけね。ハンカチが皺になっている。

アイロンを掛けなければ・・。

 

 

 

それは、突然やってきた。

ハンカチにアイロンを当てている瞬間に訪れた。

 

 

 

当然だが、子供用の物は、大人用と比べて小さい。

そんな小さなものを、アレやコレやと準備をしていたからだろうか?

 

 

湧き上がる感情に咽び泣きそうになった。

なんと、愛おしいのか。

 

 

一つ一つが、小さく、愛おしい。

 

 

日頃、少し家事を手伝うだけでは味わうことが出来なかった感情だ。

何を偉そうにと思われるかもしれない。

 

 

それで構わない。

たまに手伝うからこそ感じることが出来たエモーションだ。

 

 

この時間が愛おしい。

 

 

 

 

お察しの通り、妻が不在です。

数日妻が入院することになった。生死にかかわる病ではないが、簡単な手術を伴う。

今日は、そんな初日でした。

 

 

ではでは。

 

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コロナ禍のはざまで 妻よ知らない事は罪じゃない

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コロナ禍 知らない事は罪じゃない。

 

 

昨日金曜日、珍しく残業がありクタクタになって帰宅した。妻と息子は寝ている。

用意されていた晩御飯を温めなおす。その間に缶ビールの蓋を開け、のどに流し込む。

 

 

寝室の扉がスーッと開いた。

寝かしつけで、寝落ちした妻が起きてきた。

 

 

嫁:「ねね、『コロナ禍』って言うじゃん?どういう意味か知ってる?」

俺:「コロナがもたらしたわざわい。だから『コロナ禍』」

 

 

嫁:「・・・おお、さすが大卒。」

 

俺:「大卒は関係ない。俺、嫁ちゃんが言いたいことわかるで。」

「コロナ禍という単語を初めて耳にした時、『禍(か)』という単語が身近じゃないから、『コロナ化』と想像するけど、前後の文脈から『どうやら、コロナ化ではなさそうだ』と感じ、Google検索をした結果コロナ禍にたどり着く。そんな話でしょ?」

 

 

嫁:「違うの。そこまでたどり着けていなかったの。私はね、「コロナ禍」と「コロナ化」が世の中で使い分けられていると認識していたのよ。」

 

 

俺:「は?」

 

 

 

嫁:「私はね、コロナ禍=ころなうず、コロナ化=ころなか、と捉えていたの。」

 

俺:「・・おおさすが高卒」

 

 

嫁:「コロナが本格化して3カ月もたつのに、テレビやラジオから、一向に『コロナうず』という単語が聞こえない事に違和感を感じていたの。ついに今日そのモヤモヤが爆発して、Google検索をかけて正しいコロナ禍に出会えたの!」

 

俺:「うずはないな。」

 

 

嫁:「コロナ禍を、ころなうず、どころか『ころななべ』と間違えて認識していた人も居るみたいだから、それよりかはマシでしょ!」

 

俺:「鍋は絶対ネタやん・・。」

 

 

「私ね、あなたが帰ってきたら、これを話したかったの!すっきりしたー。」そう言い放ち、妻は息子の待つ寝室に颯爽と消えていった。

 

 

僕は、週末の夜に大笑いをさせてくれる嫁をチャーミングに思っている。

 

知らないことは罪じゃない、知ろうとしないことが罪なのだ。

 

ではでは。

 

PS、これ今日ネットで見かけた拾い物。

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深いようで浅い。当たり前のことを書いているだけだ。しかし、ポジティブにさせるのはこの字体のせいなのか?キムタクを引き合いにだしているからだろうか?

 

 どうでもいいか。

 

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