kaminomania ~倒産前に転職を試みる35歳会社員の奮闘記~

会社の経営危機で転職活動中の35歳係長が日々のあれこれを綴ります

幼稚園の行事と仕事どっちが大事なの!?

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去る土曜日、幼稚園に通う息子の「発表会」があった。

年少・年中・年長、それぞれ合奏、劇を披露する発表会である。

 

 

僕は発表会には行けなかった。仕事があった。

原則、土日祝が休みだが抱える案件によっては土日に仕事をすることも多い。

 妻から発表会の日程を知らされた時、「残念だけど、出席はできない」と伝えた。

 

嘘は嫌いなので、「絶対に出席できないわけではないが、出席しない」と正確に付け加えた。僕が仕事を休んだとしても、成果物には大差はない。同僚や上司も困らない。

 

「成果物の出来云々ではなく、成果物が出来上がる過程を観察し、全体の流れを把握したいという考えから出勤をする」という意思を説明した。

 

妻は「あの子には納得するように説明するので心配しないで」と言ってくれた。

 

彼女は、息子と向き合う時、あいまいな言葉やごまかしが無い。「あなたの為にお金を稼ぎに行くから、行かない。」と直球で言うのだ。

妻は、貧しい家庭で育ったので金銭的な豊かさを強く求める傾向にある。妻は、5歳児の息子に対しても金銭的な観点をしっかりと植え付けることを是としている。

 

 

 家族と仕事のどちらを優先することが良いのか?正しいのか?

 

良い、正しいという言葉が不適切だが、好ましいのは「状況次第で自由に切り替えれる」ことだろう。

これには、寛容な制度がある職場や、理解あるパートナーの存在が不可欠だ。

 

  •  お友達のA子ちゃんのお母さんは、「旦那が子供の行事に来ないのは許さない」という考え方だ。旦那さんとの間で一筆を交わしているそうだ。

 

  • お友達のB君のお父さんは、「息子ファースト」だそうだ。率先して早朝から並び最前列を陣取る。奥さんの説明不足で場所取りが上手くいかなかったり、ベストショットを取り損ねた時には、その場で奥さんを激しく叱責する。

 

 極端な例だとは思うが、こうなってくると辛い。僕は無理だ。

 

いずれにせよ、人間、家庭も、仕事も、人生も、選択肢が少ないと不幸感を感じるんじゃないだろうか。

 

 

 

発表会では、息子はしっかりと劇の役をこなし、木琴を間違えずに叩けたそうだ。

妻が動画や写真を送ってきた。

 

直後、妻からスマホに着信があり、通話ボタンを押した。

 

聞こえてきたのは息子の声だった。

 

「僕な今日頑張ったで。出来も良かったってお母さん言うてたで。」

 

「ご褒美、焼肉屋に行きたいんや。お父さん稼いだんやろ?」

 

と言われてしまった…。

 

 

 何事も、ほどほどに。

 

ではでは。

 

PS 活字にすると、関西弁ってきっつぃなあ。

 

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不動産仲介業営業マンの人脈、転職後ってどうなった?

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前職を退職して早5カ月が経過した。有給消化があったので、最終出社日→有給消化→退職という流れだ。今の勤務先で稼働し始めてから4カ月が経過した。

 

僕の前職は不動産仲介業だ。それも事業用専門の仲介業者だ。

具体的には、郊外のロードサイドで大手チェーン店が出店するための土地や、駅近の商業ビルを触っていた。

「地上げ屋」と後ろ指をさされる仕事だったことは伏せておきたい。

 

転職につきものである人脈。サラリーマンにおける人脈の種類にはいくつかあると認識しているが、大分類としてはこの二つだと思っている

 

  • 「会社の人脈」
  • 「個人的な人脈」

 

会社の人脈か、個人的な人脈かだ。自らが入社する前から構築されていた人脈か、自らがイチから作り上げた人脈か。

 

自らがイチから作り上げた人脈と表現したが、僕はそれほど傲慢ではない。

当然、接点は「会社の看板があったから構築できた人脈」と感謝はしている。

 

人脈づくりで重要なのは初見の接点を増やすかだ。紹介者がいないと会えない人も多い。そういった方々が多額の資産を持っていたり、情報の上流に居ることが多い。

一度、接点さえ持ってしまえば人脈を育てるのは簡単だ。努力で何とでもなる。

 

会社の看板で出会った人脈を、自分の個人的な人脈に作り変えるのは大変だ。

 

自らの利益にならない手伝いや橋渡し、特命受注への配慮、私的な接待、時間とお金を多く投じてきた。

いま振り返ると、会社に損をさせたことや横領はしていないと誓えるが、つつかれると困る取引や、相手を儲けさせるためにわざと引き下がる局面もあった。

 

 

 

大手の賃貸仲介会社の「○○メイト」の営業マンの個人口座にどれだけ金を振り込んだことだろう。

大手事業用不動産の●●ハウス工業の営業マンに、どれだけ手渡しで商品券を手渡ししてきたことだろう。

 

世の中には、「ギブ&テイク」って言葉があるが、あれは違うと思っている。

「ギブギブギブギブギブ&ちょっとのテイク」ぐらいのスタンスで動かないと、相手からはメリットのある人には映らない。

 

こういった振る舞いが、社会通念上宜くないことは認識しているが、ダーティーな不動産業界では「裏金」がまかり通っている。

 

当然、彼らのおかげで、僕も多くの取引をまとめ上げ、手数料や会社から多額のボーナスを貰う成績を構築して良い思いもさせてもらえた。

こんな「裏金」が横行するのは、歩合給の歩率が異様に高い不動産業界ならではだろう。対策資金として身銭を切る人が多い。

 

このような個人的に作り上げた人脈のプレイヤーとは、一緒に危ない橋を渡ったこともある。

当然、次の職場どころか、不動産業界にいる以上離れられない関係だと認識していた。

 

 

 

転職後、丁寧なメールと電話連絡をし、引き続き情報提供をお願いした。

 全ての方が、協力関係を申し出てくれた。

 

しかしながら、その後3カ月の間に物件の情報提供をしてくれた人は、3分の1の程度だった。

 

ショックではあったが、冷静に考えると当然かもしれない。

それは、僕が仲介業者ではなくなったからだ。僕は地主側の人間になったのだ。

 

僕は、物件を買いたい会社に勤めている。物件情報を扱う仲介業者にとって僕はお客様なのに、何故こんな扱いを受けるのだろうか?

 

答えは明確だ。不動産を買いたい投資家なんて数多くいるのだ。

 

さらに言うと、当社の年間投資予算は40億円だ。1物件あたり10億円以上は購入しないと決めている。

僕たちが戦うマーケット相場からいうと、規模にもよるが中古のビルを3つ買ったら枠を使い切ってしまう。

年間購入予算40億円なんて弱小も弱小だ。デベロッパーから見れば鼻くそである。

 

結局、不動産仲介業者にとっては、不動産仲介業者であった僕に利用価値があったのだ。

お互いが持つ物件情報、顧客情報を共有できる「ネットワーク」に価値があるのだ。

 

営業マンは、個人的な見返りよりも、取引の回数を増やすことや、大口の物件情報に触れる機会を増やすことに腐心する。それが「儲かる機会」を増やすことにつながるからだ。

 

改めて、この不動産業界は「情報を支配する仲介業者」が強者だと気づかされた。

 

まあ、情報ブローカーが重宝されるのはこの業界に限らないが…。

 

 

結局、僕は会社の身の丈にあった協力者を探し、育て上げるしかない。というところに落ち着くのだ。

 

前職の会社の人脈は、前職がもたらしてくれたものに過ぎないのだ。

 

常に努力せよ。ということなのだ。

 

 

ではでは。

 

 

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ひどい肩こりの解消にマウスピースという選択を

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新型肺炎による保有株式の評価損の拡大よりも、僕を悩ませているものは「肩こり」だ。

 

僕は、異常なまでの肩こり持ちだ。これでもかってくらいの肩こり。

 

 

「こんな肩で良けりゃ、持ってけよ」

 

そんな風に強く願う程、悩まされている。

 

毎晩毎朝30分、しっかりストレッチをしても解決しない。

背広がきつくなるほど筋トレをしても解決しない。

 

もう、一生付き合っていくことになるのかとあきらめていた。

 

ところが、ある日。

僕は、肩こりの原因に対する仮説にたどり着いた。

 

その辺りのことは、コチラの記事に記録してあるので、肩こりに死ぬほど悩む同志は読んでみてほしい。

 

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結論、僕は睡眠中に「食いしばり」、「歯ぎしり」をしており、首や肩を含めた全身の筋肉が緊張していることが分かった。

 

歯医者に駆け込んだ僕に、先生は「マウスピースつけて寝たらええねん」という一言で片づけた。

 

ということで。

 

マウスピース出来上がりました。

 

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これが僕のマウスピース。

上下セットかと思っていたが、上だけで良いそうだ。

 

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見てください、このフォルム。透き通るような透明感。

 これがマウスピースか。

 

 

前回の記事でも触れたが、マウスピースに対して無知な僕は、こんなマウスピースから。

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画像引用:https://www.youtube.com/watch?v=R-nMNa8468o

 

 

こんなマウスピースが出来上がるのかしら?と想像していた。

 

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画像引用:https://shinbishika-guide.com/lebron-james/

 

しかし、先生から「色は選べないというか、透明一択」と聞かされていたので、出来上がりを見て異論をはさむことはしない。

 

マイマウスピース。

僕を安眠へと導くマウスピース。愛おしくって仕方がない。

 

 

「先生!これで僕の肩こりは治るんですよね!?」

 

「肩こり解消は確約はできない。でも歯は守れる。10年先も咬んでご飯が食べられる。」

 

この先生ドライだ。でも、嫌いじゃない。

 

マウスピースを合わせる。

「じゃあ、一旦合わせてみるね」

 

「たぶんちょっときついけど、削って調整するから」と先生はおっしゃる。

 

 

 

「いやー、緊張しますね(笑)」

 

「お願いします。(削るって?何を…?)」と僕。

 

 

 

 「じゃあ、いきますよ。力抜いて」

 

「はいっ」

 

 

 

 

「カポッ」

 

 

 

 

 

マウスピースがはまった。

 

 

僕の第一声。

 

 

 

「ホエッ!!!???」

 

 

「フェェえぇぇっぇ!!!!!???」

 

 

 

不覚にも、狼狽した。

 

 

 

「え?どうしたの!?」

 

「えづきそう?そんなきつい?」と先生が聞いてくる。

 

 

 

 

「ほぇやあなふて、えぇぇっぇ!!!!!???」

 

 

 

僕は混乱した。

 

 

 

 

「ちょっと、どうしたの!?一旦外すね」と先生。

 

 

 

 

「カポッ」

 

マウスピースが外れた。

 

 

 

 

「kami君、どうしたの!?そんなに痛い?」

 

 

 

 

 

 

「ウン(〃▽〃) 先生、思ったより硬いんだもん(照)」

 

 

 

 

 

先生は死んだ魚の目をした。

僕から視線をそらせた。

 

 

 

 

 僕は瞬時に察した。

この医師とこの患者にはコミュニケーションに問題がある。今、僕達二人に足りていないのは「丁寧な言葉」であると判断し、ディスカッションを試みた。

 

  • まず、僕はふざけているわけではない。
  • 先生は、マウスピースはクッション材のような機能を持つものだと説明をした。つまり、柔軟性・弾力性のある素材で構成されていると想像するのが通常の思考だと考えている。例えるなら、ゴムやハードグミがそれに近い。
  •  そのような感触を想像していたにも関わらず、柔軟性の欠片もないプラスチックのようなものをハメられたら。「うん、先生思ったより硬いんだもん(照)」と感想を述べてしまったとしても卑下される筋合いはない。

 

と主張をした。

 

 

死んだ魚の目をした先生は下記のようなことを説明した。

 

  • 弾力性のあるマウスピースも存在する。これには食いしばった時に生まれる力を逃がさない効果があり、競技で使用するアスリートも多い。
  • マウスピースには、歯を衝撃から守るという役割もありボクシング等の格闘技では装着が義務付けられている。
  • 一方、食いしばりや歯ぎしりの予防目的のマウスピースは、食いしばろうとする歯と歯が反発しあうように導くため、硬いものが一般的だ。
  • 弾力性があるマウスピースと誤認させたことは申し訳ない。
  •  2年前から君を見ているが、常にふざけれるポイントを探っているタイプの人だと認識している。

 

と淡々と説明してくれた。

 

 

先生、ごめんって。

 

マウスピースを装着し寝てみた

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昨晩、僕たちは、初夜を迎えた。

 

初めて会ったときはガードの固い女だと思っていた。彼女と対話を重ねるうちに、二人の距離感は縮まった。

 

彼女を持ち帰ると決めてから、「今晩どのようにしてやろうか」と考えていた。芋焼酎のお湯割りを飲みながら、舐めまわすように彼女を見ていた。僕は、その透き通るような透明感のある肌に見とれていた。 

 

念入りに歯を磨き、歯間ブラシをし、マウスウォッシュで仕上げだ。

準備は整った。

 

 

 

さぁ、まぐわろう。

 

 

いざ!! 

 

 

 

 

「カポッ」

 

 

 

 

 

僕たちは一つになった。

  長く一人で眠ることに慣れていた僕、多少の居心地の悪さを感じながらも眠りについた。

 

 

 

2時間後、目が覚めた。

深夜1時30分。

 

 

なんと、また悪夢を見たのだ。

なんとも恐ろしい夢だった。

 

 

ある日、僕はマウスピースをハメたまま外出をしていた。

僕は、人通りの多い商店街を一人で歩いている。目の前から一人のビジュアル系ヤンキーが歩いてくる。

 

よく見ると「鬼龍院 翔」だった。

 

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画像引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/19/gazo/20190819s00041000319000p.html

 

 鬼龍院氏は何の迷いもなく、「ゴールデンボンバー!!」と叫び、僕の顔面にラリアットを一発叩きこんだ。

 

僕のマウスピースは砕け散り、上あごの前歯も砕け散った。

 

鬼龍院氏は地面に這いつくばって苦しんでいる僕を見下ろし、一言。

 

 

「歯大事にしろよ。」

 

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画像引用:https://hochi.news/articles/20190819-OHT1T50114.html?mode=photo&photoid=1

 

歯に悩みを持つ同志。 鬼龍院氏の言葉は重かった。

 

 

夢で良かった。

気を取り直して、再度眠ることに努めた。

 その後は悪夢を見ることはなく朝を迎えた。

 

マウスピースがのどに詰まって窒息しないだろうか?

マウスピースが歯から外れなかったどうしよう?

 

そんな不安を抱いていたが問題はなかった。

 

 

ただ。

 

ただ一つ問題があった。

 

 

 

寝起きの口臭が、オイニーがバッドスメルだった。

 

 

口呼吸になっていたのだろう。慣れればなんとかなるか。知らんけど。

肩こりへの効能に関しては一週間程度経過観察をしてみよう。

 

ではでは。

 

 

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イヤホンからの音漏れは減ったが、新しい不快音が増えた。

僕は今電車に乗っている。

遠方からの日帰り出張の帰りだ。県外にも運用物件があるのだ。

 

 

僕の前の席には、20歳そこそこの女性が二人並んで座っている。二人でスマホを覗き込んで盛り上がっている。

 

 

「昨日の飲み会なんだけど、コウちゃん、マジウケる。見たい?」

「見る見る」

 

 

といったやり取りのあと、動画が再生される。

コウちゃんがパフォーマンスをしている動画のようだ。

 

 

すると突然

 

 

「パワー!!!!」

 

 

とコウちゃんが声を張り上げた。

 

僕を含め周囲の乗客はびっくりした。

 

コウちゃん氏は「なかやまきんに君」ギャグの真似をしていると推察される。

 


なかやまきんに君!!

 

こうちゃん氏による本気の「パワー!!!」の一言で周囲の人々は迷惑そうに視線を投げつけている。

 

 

最近、公共の場で堂々と音をまき散らす人が増えたなと感じている。

 

これはスマホが普及してから顕著になった。動画がいつでもどこでも撮れて、視聴できるようになったからだろうか。

 

電車の中で、イヤホンを使わずに動画を見ている人も多い。本人も多少気を遣っているのだろうか。うっすらと音は小さくしているところが逆に腹立たしい。

 

また、イヤホンをせずにゲームをしている人も多い。ただでさえ、ピコピコと鳴る間抜けな効果音やBGMに加えて、視野に入ってくる姿が不快だ。あまりにも必死に指を動かす動きが目障りなのだ。

 

SNSのタイムラインに流れてきた動画をイヤホン無しで再生するのもやめてほしい。短い動画だから許されるということはない。

 

 

ここまで書いて申し上げるのも何ですが、表題の「イヤホンからの音漏れが減った」という件は、本文の主旨との対比で使うことではなかったように思います。

イヤホンからの音漏れが減った原因は「イヤホンの技術的な性能向上」が寄与していると思います。でも、書き直すのが面倒なのでこのままにしておきます。

 

ほら、怒りに任せて書くとこうなる。

だって今隣にノーイヤホンゲーム野郎が座っているから。

 

僕は、そっと目を閉じて、イヤホンを耳に挿すことにする。寝よう。

 

ではでは。

 

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悪夢障害の僕は「くいしばり」「歯ぎしり」がひどいことが判明した。

 

以前に、毎晩悪夢を見るということを書いた。それ以来、毎晩という訳ではないが悪夢を見て目覚めている。

 

見ている悪夢の内容は、以前と変わらない。登場人物が変わるだけでストーリーは同じようなものが多い。

 

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悪夢から目覚めると、体中がこわばっており、寝起きにもかかわらずぐったりとしている。

 

それはそれは、もうほんとにぐったりして、ちゃんと寝ても疲労回復感が皆無なのだ。

この度、この原因が判明したので報告したい。

 

それは、「くいしばり」と「歯ぎしり」だ。

 

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画像引用:吉川友

 

 

悪夢を見てしまう原因 のおさらい

以下、引用である。

繰り返す悪夢はうつ病や不安障害など何らかのメンタルヘルスの問題を抱えている人に多いとも言われている

中略

悪夢は薬剤でも引き起こされることがあり、発生メカニズムを考える上で貴重な情報となっている。降圧薬(βブロッカー)、パーキンソン病の治療薬(L-ドーパ)、認知症治療薬(アセチルコリンエステラーゼ阻害薬)、抗うつ薬、抗ヒスタミン薬などはその代表

中略

原因がはっきりしない繰り返す悪夢に対しては自律訓練法が有効とされる。自律訓練法とは心身のリラクゼーションを得るための自己催眠法の一種である。

引用元:nikkei style

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO02160700R10C16A5000000/

 

 

僕自身、頻繁に悪夢を見てしまう原因は分からない。

 

幼少期に虐待を受けたことや、思春期にいじめを受けた記憶もない、心療内科に通院し薬を服用しているわけではない。

一方、ゴーイングマイウェイを貫けるほどの鋼の心は持ち合わせておらず、決して楽観的な性格ではないと自認している。一般的?なメンタルを持っている中年だ。

 

しかし、この1~2年会社の経営危機からの転職を経験しており、メンタルはダメージを受けていることは自認している。

 

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つまり、何らかの複合的なストレスが悪夢を誘発していると考えられる。

といっても「何らかのストレス」と言われても対策は講じにくい。

 

例えば、給料が少ないというストレスを抱えていたとして、願ったところで劇的に年収が上がることはない。

妻に不満があるからといって、ストレスなく離婚して満足のいく配偶者を獲得できるわけではない。

 

 多かれ少なかれ不満やストレスは誰しもある。

 

悪夢がもたらす体へのダメージを確認してみた。

では、悪夢を見ることは受け入れよう。

 

しかし、悪夢に付きまとうあの疲労感のは受け入れがたい。まずは、客観的な視点が必要だ。

 

僕達夫婦の寝室は別々だ。さらに、妻は僕より早く寝て遅く起きる。

これでは、妻が僕が悪夢にうなされている姿を発見することは困難だ。

 

そこである日、妻に一緒に寝てもらうようにお願いをした。

その日、ちょうど悪夢を見ることが出来た。

 

結果は、「こっちが引くぐらい、くいしばっていた」とのこと。

 

歯が折れる、割れるんじゃないかと思い、怖くなり起こしたとのこと。

首から背中にかけて棒を入れたんじゃないかと思うぐらいに背中と首が一直線にピンと張り、布団と僕の背中には隙間が出来ていたという。

 

 後頭部と腰の2点で上半身を支えて横たわってみてほしい。

半端なく背筋と腹筋を使っていることがお分かりいただけるだろう。

 

この妻のコメントを受けて思い当たることがあった。現在僕は、歯痛(右下の奥歯)・頭痛、慢性的な肩こりに悩まされている。

特にこの一年、肩こりには異常なまでに悩まされている。

 

「 悪夢を見る→歯をくいしばり体が硬直する→歯痛・頭痛・肩こり 」につながっているのではないかと確信をした。

 

まず、歯医者に行ってみた。

これらの仮説検証を携え、一年半ぶりに歯医者に行ってきた。

歯痛に悩まされている右下の奥歯のレントゲンを撮ってみた。

3年前に神経を抜いて被せ銀歯になっている歯だ。新しい虫歯は見当たらなかった。

 

 

しかし、先生からの一言に衝撃を受けた。

 

 

「kami君、銀歯に穴空いてるよ。」

「虫歯はできてないって言いましたよね?」

 

 

「銀歯がすり減って穴が開いてるんだよね。」

「お、おう・・」

 

先生曰く、短期間でこれほどとは、「相当ひどい歯ぎしりやくいしばりをしているはず」とのご指摘だった。

ちなみに前歯や、犬歯もすり減っているそうだ。ショックを受けた。

 

神様にすがる気持ちで、妻が見た光景や、頭痛や肩こりの悩みも打ち明けた。

先生曰く、「悪夢の排除はできないが、食いしばりと歯ぎしりに伴う痛みは取り除けるよ」とおっしゃって下さった。

 

 

先生!

 

僕は、僕は、どうすれば!?

 

 

 

先生!!

 

僕を、僕を、助けて下さい!!

 

 

 

「マウスピースつけて寝たらええねん」

 

「マジっすか?」

 

 

 

「うん。つくろっか?」

 

「あの、保険は効きますか?」

 

 

 

「うん。4500円くらいかな。」

 

「お願いします。」

 

 

「あの、色選べますか?」

 

「は?透明だよ。」

 

 

「ですよね・・。」

 

マウスピースと聞いて、この人がよぎったことは先生に言わないでおいた。

 

 

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ということでマウスピースを作るための型をとりました。

  マウスピースが出来たら報告します。

 


【UFC】最強と名高いケイン・ヴェラスケスが復帰戦へ! 過去の名勝負よりトップ5フィニッシュ!

 

 

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【帰省の振り返り】孫が特別なものではなくなっている?

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我が家は、原則として年末年始とお盆の休暇時期は、僕の実家に帰省をしている。

 

子供が生まれて、5年が経っているので、少なくともこれまでに10回は妻と息子を連れて帰省をしている。僕にも家族にとっても恒例行事になっている。

 

これまでに、帰省のタイミングと合わせて、関西のテーマパークに訪れたり、六甲の有馬温泉に泊まりに行ったり、評判のレストランを1カ月前から予約して訪れたり・・。

このように、何か特別なことが出来ないかと皆で企画をしたりしていた。しかし、そういったことも減ってきた。これは、孫の存在が特別ではなくなってきているのではと感じた。

 

冷静に考えると、テーマパークや温泉に行く楽しみは、5歳である今ぐらいの年齢がちょうど良いはずだ。もっと盛り上がっても良いはずだろう。なんて、思わなくもない。

 

一方で、父も母も70歳を越えてきている。ただ、体力が衰えているだけなのかもしれない。とも考えられる。

 

とはいえ、近所の公園に一緒に行く回数や、集合写真を撮る回数すらも、極端に減少してきている。孫が特別な存在ではなくなってきているどころか、負の感情が芽生えてきているのかもしれない。

何か不満があるのであれば取り除きたいと考え、父と母に聞いてみた。

 

 

父と母の意見は、「孫に対しては、慣れ」とのこと。

 

また、そもそも「孫が特別な存在という概念はない」と言い切られた。

 

 

どこまでいっても、興味の対象は「息子(僕と兄)」にしかない。

年末年始やお盆に息子が帰省してきて、世帯主としてどのようにふるまっているのか、社会人としてどのように職業に向き合っているのか等々、を確認することに主眼を置いている。とも言われてしまった。

 

あたり前と言われればそれまでだが、「お前、ちゃんとしているのか?」という目で見られているということだ。

 

 

親から見れば、幾つになっても子供は子供という言葉が身に染みた。

 

ではでは。

 

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新年早々に妻を怒らせてしまった。

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新年早々に妻を怒らせてしまった。

 

2020年の1月2日、僕の実家へ帰省中の出来事であった。怒らせた理由はシンプルだ。

 

なんてことはない。僕が妻の誕生日を失念していただけだ。

ちなみに2~3年に一度の周期で失念している。

 

失念しているとはいえ、大体は当日の昼過ぎあたりに思い出すのだ。もちろん忘れっぱなしなんてことはない。

 「あ、覚えてたよ?でもね朝言いそびれちゃった、おめでとう」と言えば、疑惑の目を向けられるもののなんとか事態は収束される。

 

しかし、今年は違った。日付が1月3日をまたいでしまったのだ。

 

 正月なので、父や兄と終始酒を酌み交わし、食っちゃ寝を繰り返していた。気が付いたら1月2日は終わっていた。

 

 

アルコールでパンパンに膀胱が膨らんでいる。

1月3日の午前2時に尿意で目が覚めた。

 

 

そして、思い出した。妻の誕生日を。

 

しかし、誕生日ははるか後方に過ぎ去ってしまった。隣で眠る妻に眼を向けてみる。

妻は僕に背を向け、息子と抱き合うようにして寝ている。

 

 

怒っているのだろうか。

 

 

ツン。

 

 

ツン、ツン。

 

 

「ねぇ ねぇ 起きて」

 

 

 

「あのさ、誕生日おめでとぅ 照」

 

 

 

 

ってやったら、殺されるかしら?

 

 

 

なんて、実行に移す勇気や、発狂した妻をやり返すユーモアも持ちあわせていない。「しゃーねーか」と開き直り、もう一度寝ることにした。

 

 

1月3日の8時に起床した。

 

皆で、おせちを食べた。氏神様へお参りにいき、そのついでに先祖のお墓参りをした。午後は、年老いた両親の代わりに車を走らせ重量物の運搬を代行した。

 

午後はポケモンセンターオーサカにいった。

 

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 このように、1月3日は、正月にもかかわらず、帰省最終日にもかかわらずバタバタしていた。

 

 

そろそろ帰宅の準備をしなければいけない。

 

実家とはいえ、泊まらせていただいた部屋の片付けや荷物の取りまとめをしていた。

 

 

出発直前にバタバタすることが無いように、事前に車に積み込んでいく。

 

「これで最後かな?忘れものないか?」と僕。

 

 

 

 

「誕生日、忘れてるよ」と妻。

 

 

 

シュールな切り返しが胸をハードヒット。

僕は膝から崩れ落ちる。

 

 

 

その後車中で、誕生日を失念していたことへの謝罪、調子に乗って飲み過ぎてしまったことへの謝罪をした。

 

そして、1月11日からの3連休で埋め合わせをすると約束をした。

 

それなのに。それなのに、今晩は終電で帰れないことが確定している会合に参加をしなくてはならない。

 

新年早々に2回も怒らせてしまうと、残り一年がやり難いことこの上ないのだ。

明日、僕は約束を果たすことが出来るのだろうか。

 

どうでもいいか。ではでは。

 

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